https://kakuyomu.jp/works/16818093075528874977/episodes/16818093076484260891読んでいて、これが「文才」なんだなーと思える時があります。
そこには確かな「メッセージ」があって、これを伝えるために綺麗な文章で、カッコいい言い回しで物語を綴っているのだと。
でも、その類の「デキる」作品は、タソには肌が合わないようで、どうしても難しい漢字や表現に目が滑ってしまいます。
たぶん、読むのが下手なんだなー。
なので、少し荒削りでも、簡単な言葉が並ぶ文章でも、その方が読みやすいし内容も頭に入ってくる。
そこに「メッセージ」が込められていれば、それは魅力的な作品になり得るのだと感じました。
現在1日10作品を目標にして読んでいます。
今後の参加数次第ですが、企画終了までには、9割以上の作品が読める計算です。
遅めに参加した方は、もう少しだけお待ち下さい。
え? 真面目な話はつまらない?
タソはいつだって真剣です。
皆んながジト目になってる所を想像して身悶えてるんです。
やん! そんな目で見ないで!
タソでした。