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学園ミステリ大賞、中間選考を通過しました。

こんにちは。列島を寒波が襲い始めている今日この頃、みなさまご無事でしょうか。私は日々「着る毛布」と同化しながら過ごしております。あとゆたぽん。アレが居てくれないとよく眠れません。

さて、夏の間に書いていた「堆積するアオハルから、ためらう事なく手を伸ばせ。」が【東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞】の中間選考を通過しました! やったー! すごい! 嬉しい!!
これもお目通し下さった皆さまのおかげです。大変ありがとうございます!
コンテストがど直球で好きなジャンルだったので、自分が書く傍らで応募作を少しずつ読ませて頂いてて、どの作品も楽しく読めるハイレベルな小説が多いなぁとホクホクしておりました。まさか拙作が通過できるとは……。
しかしまぁ、あの、私は中間選考止まりのオタクですのでね。自分で読んでみても改善点が多いなぁと思いますし。良い結果が出たなぁと嬉しく受け止めて次に活かしていきます!
(それにしても、こちらも改稿してカクヨムコンに突っ込む予定でしたが、選考期間が三月まであるので、カクヨムコン長編二作品参加は無しになりました。まさか通るとはなぁ〜。)

それで、いまカクヨムコン9に乗っかりながら公開している「翠子さんの結び目はほどけない」ですが、カクヨムさんが「更新ペースを倍にしたら牛肉のカタログギフトをあげる(かも知れない)」と仰るので、全力で乗っかってみたいなぁと筆を進めております。是非とも美味しい牛肉でお酒を飲みたい。
現在9万字、あと6話ほど書かねばなりません。もし書けたら、残り話数的に考えて、その牛肉のカタログギフトのキャンペーンが終了すると共に連載は終了になります。
折りしも仕事は繁忙期。そして何かと慌ただしい年末。果たして期間内に書き上げることが出来るのか……。
とりあえず年内、頑張って書いてみようと思います! 脱落したら笑ってやって下さい!! どうぞよろしくお願いします!!

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