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当分新しいものは書けないと言ったのに

すみません、練習も兼ねて短いものを書いてます。

先延ばしにしていた実生活に必要な勉強といよいよ向き合わなければならなくなったが故の「当分書けそうにない」発言だったというのに、結局そこから逃避して短いものを書いているという体たらく……。我ながらどうなんだ。

近況ノートをみていると試験や受験勉強にとりかかるお若い方もたくさんお見かけします。
今の時期ったそういう時期だな……と、遠く過ぎ去った頃ののことを思い浮かべてしまいます。


そんなこんなで短い話です。夏っぽく少年少女のもとに「すこしふしぎ」なことが起きるお話を書いてみたかった。
というか私にしては珍しく少年少女のお話を書いた(最近ほんとにボーイミーツガールに興味が持てなくなっていたので……)。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886438577

やっぱり短いのは難しいですね。ただ、頭の普段使わない場所を使うために勉強になる感はあります。
先延ばしにしていた勉強と違うのでこちらは苦しいけれど楽しいですね。

コメント

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