本日分、更新できました。
自分で読み直してみて「なんかこの小説全体的に会話のカロリーの高さ尋常じゃないな」ということに今更気がつきました。
会話だけじゃなく全体的にハイカロリーなような…。しかもその方向性がとにかく揚げ物と爆盛りに特化した学生向け食堂感があるというか。
おかしい…序盤はクリームソーダとかミルクセーキとかカラフルなゼリーがあるレトロで可愛い喫茶店みたいな雰囲気を目指していたはずなのに。なぜこうなった?
思わず遠い目になりますが、やりたい放題やってるので悔いはあまりないです。
ただお読みくださる方に「なんかあんまり綺麗で可愛い百合物になってなくてごめんなさい」と謝りたい気持ちは多少あります……。
本当こんなんですみません。