雨 杜和（あめ とわ）

また、面白いお話しになりそうですね＾＾
期待しておりまする＾＾

ことさん、ありがとう。こちらこそ、またよろしくお願いします。

　雨 杜和様、コメント失礼致します。

　いよいよ新作スタートですね。

　「世界を変える運命の恋」中編コンテスト参加作ということで、添削が必要ならいつでもおっしゃってくださいませ。
　できれば私の近況ノートか小説「添削希望」「底辺作家」にでもコメントをいただければ見逃さずにお受けできると存じます。
　今はゆっくり執筆ペースなので、添削も小口で行っております。

雨 杜和様さんの作品、読みやすくて面白いので楽しみです。

カイ様

お体を心配しております。大丈夫でしょうか。

チャーハンさま

とっても嬉しいコメントをありがとうございます。

新作でちょっと気になったのでいいですか。
「娘への愛情と国の政務に板挟み」とあるので、アマリアはドラガン太公の実の娘でいいのですよね。
父親の公称が「太公」で、娘が「王女」というのはどういうことでしょうか？
何かこの先意味があるならご放念ください。

へもんさま

実は、太公は王族で、そのことは後に説明しますね。ですから、アマリアは王女にしております。
先に、説明してもよかったのですが、説明過多で面白みに欠けると思ったので、最初は省きました。
ご指摘ありがとうございます。

わたしはね、分かりますよ。
このアマリア、たぶん転移してるのでしょう。
そして、その姿での転移じゃなくて、その世界に合わせた姿と状態に変化して転移している。
そういう転移補正がなされており、更に時間軸も異なっている。

よく神様とかが出て来て、異世界ではこんなキャラでとか、ゲーム内転移なら尚更そんな感じでキャラ選びが出来たりする。

しかし、そもそもの転移転生モノは、特に転移モノは時間補正やキャラ補正があって然るべきかも知れないというところの考察がいい加減過ぎるキライがある。

なので、わたしは、わかるのだ、この設定は。
だってわたしも、時間軸や姿形の補正は、その世界に合わせて起こりうる事だと考えたりしてたから。

って事で、宜しいのでしょうか、アメさん？

風鈴さま

転移と転生は迷うとこなんですけど。
谷川杏奈の人生は赤ちゃんから３５歳まで、まったく異世界の自分を知らずに生きているんです。

アマリアは、両方の記憶をもって、この世界に生まれ育っています。

こういう設定って、なんでしょうね。
転移補正って、興味深い考え方もいいですね。
ちと、悩みます。

さて、どうしたものかな、風鈴さん。

いや、考え無しだったの？笑笑

もう良いと思いますよ、どんなふうにも、補正が時空干渉で入るって事で笑

そして、なぜに、たぶん彼女にだけに起こるのか？
そこはわからないままでも良いし、何気に仄めかしがあっても良いし、そもそもが異世界転移って、その理由まで書いてない話はいっぱいあるし。

ただ、わたしは、SF好きで、理屈が欲しい派なので、文学的情緒で曖昧に書いてしまうのを良しとしない性格だから、ちょっと考えてしまうのよね笑

それから、話は違うのだけど、主人公あるいは準主役の処女性や童貞、貞操観念について、それは守るべきか、捨てるべきか、そこに拘る読者って、異世界モノを読む人には多い気がするのよ。
まあ、男子が多いからかもだけど。

わたしに言わせると、そこは拘らない方が面白く書けるんだけどなぁって思うんだけど、童貞男子（夢見る男子って言った方が良い？）達のメイン女性キャラの処女性信仰は、結構根強いと思うから、そこで暫し、童貞男子の夢を砕くのも忍び無く思うわけですよ。

そのへんの設定が転移転生を考えた後に考える課題として、わたしにはあります笑

いや、一番最初に考えるのは、もちろん、どんな話（主に異世界モノ）を書いてみたいかだけど、その設定として立ちはだかる課題という意味ね。

たぶん、アメさんは、処女とか童貞には拘ってないと思うけどね(^^)
そうでしょ？笑

風鈴さん

そうか、今の子達って、まだ処女とか童貞にこだわっているのか。
実はね、ある雑誌で、処女は面倒っていう意見が大勢を占めているのを読んで、実は驚いたんだよ。
へええって。そういうものなのかなって。
一人暮らしの女がいいとか。これ、結婚前提じゃなく、遊びの女性ってことかな。
わからないわ。

わたしも実はSF大好きで、そういう設定で書きたいけど、異世界転生に求められていないというか。とくに、恋愛ジャンルにおいて、そっちよりもってのがあって、う〜〜んとか思っている訳さ。

なぜ、アマリアだけ転生した記憶を持つのか。
ここね、実は設定を考えたけど。そうなると時空交差とか、話がどうもＳＦ的になってきて、さてはて、このコンテストとは違うなんて思ったんだよ。

どうしたものかな。

処女は面倒って笑
それ、ヤル時の話じゃない？
オトコ側の笑

違う？

女子として処女が面倒って思うのは、時代かな笑
しかし、女子は処女には拘らない。
しかし、童貞に対しても、多くの女は拘らないって思うけど、どうなのかなぁ？

たぶん、女子は気持ちの問題が一番最上位なのね。
男子は違うかもしれないってとこかな笑

しかし、今は、中学生の三分の一弱が非処女。
高3では、9割近くが！
ってデータもあるのよ。

どう思う、これ？
まあ、結構近い数字なのかもね、現実として笑

風鈴さん

高３で九割は、ぜったいにないよ。
高三の頃、子供の同級生たちをよく知っているけど、八人の中で非処女は一人だけだったさ。（まじめな進学校だから？）
この子たちから恋バナの相談を受けてるわたしが断言できる。
さすがに大学生になると、この比率は減ったけど。
でも、九割の学校もあるとは思うよ。
だから、現実問題として、結婚相手は処女はなかなかいないな。
そして、また、処女童貞のまま３０歳を超える子達も案外と多いと思う。これは予想だけど。

ごめんなさい。
お忙しそうなのに笑

わたしの見たデータは、そのまま鵜呑みには出来無いとは思います笑

ですが、二極化が進行してる気もしてる。
ずっと処女の子も居る。

社会人になって、あるいは大学生になってから処女童貞卒業って子も多いとは思います。

ただ、中学３年で三分の一って多くないですか？
まあ、でも四分の一くらい？
たしかに、男子校女子校、進学校などいろいろあるので一概には言えないけど。

さて、わたしが言いたかったのは、女子の方がまあそういう事に拘らないヒトが多いと思うって事。
そして、それは、女子の持つDNAだと、根源的にある本来の姿なのかもと思うわけです。
つまり、特に日本人は、貞操自体の考え方は、江戸時代に形成されたモノで、長い歴史の中では、もっと自由恋愛だったのです。

キリスト教的一夫一婦制の考え、朱子学的道徳感、そんなバイアスがかからなければ、もっと性に対しておおらかな国民が日本人だと思うのです。

ってわけで、現実世界でも、生きた時代により貞操の観念は変化するので、ましてや異世界に今の日本の道徳観をそのまま持ち込む必要性も無いと思うのです。

なんか、性についてだけでなく、いろいろな慣習も、美醜についても、異世界では異なった価値観で小説を書いてみたくないですか？

なんか、アメさんは、そういう事も考えてる感じですよね、距離の単位とかも拘ってたし(^^)

いやー、お付き合い頂き、ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)

ごめん、風鈴さん

また書いてる。忙しいけど、きっと風鈴さんも忙しいはず。なのに、わたしたち、やめられない子ですよね。

「女子の方がまあそういう事に拘らないヒトが多いと思うって事。」

たぶんそうだね。
ただ、子供の彼氏とか見ていると、男子もずいぶんと変わった。女子におごらなくなったし、男の沽券とか薄くなったよね。
溺愛している女の子にたいしてさえそうだから。ずいぶんと変わったなと思うよ。

でさ、日本ってもともと貞操観念が低いよね。
江戸時代は武家社会に儒教が入ってきて、平安時代に比べると、かなり変化したけど。（当時は、男性優位）

一般庶民はフリー恋愛だったよね。驚いたのは祭りは男女のそういう場であったらしいよ。

こちらこそ、おつきあいありがとうございます❤️