海士巳鎚（アマミヅチ）

@amasame
2017年11月14日に登録

2019年5月19日
連載二週間で止めた話
　誠に勝手ながら自作を下書きに戻させてもらいました。　理由としてはプロットに欠陥があったこと、そして地の文を軽視していたことなどが挙げられます。その結果、書きたいものでも――かと言ってうけるものでもないものが出来つつあったので今回の判断に踏み切りました。　下手でもいいから一度完結させた方がいいという人もいますが……下手なままそれを放置していいのかどうか、実際のところよくわかりません。
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2019年5月9日
長い間ほったらかしにしても、やっぱりまた頑張ろうと思う。
　『浄罪世界』という死後の世界をテーマにした小説の投稿を始めました。　　更新は基本的に一週間に一度。木曜日か金曜日になると思います。
2018年7月21日
群像劇っていいよね
　敵キャラ軽視を防げるし、このキャラとあのキャラが関わったらどうなるんだろうっていう期待感を与えることができるし……。　群像劇、書いてみたいけどあんまりその手の作品をたくさん読んだことがあるわけじゃないからなあ。どうしよ。
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2018年7月11日
今読んでる小説が面白くて……。
　自分の書いてる小説が霞む。　やっぱり群像劇って面白い。　英霊一人一人に様々な過去があって、先の展開がまったく見通せなくて、『面白い』のレベルが段違いだ。
2018年7月8日
☆ゼロの作品ほど化け物ぞろいだったりする。
　先入観無しで読み始めてすぐにその文章力や発想力に度肝を抜かれるなんてことがままある。　それでプロフィールとか見ると同年代だったり……。　実力の差に一旦落ち込むも、俺も負けてはいられないなと執筆速度が加速したりするのが、そういう☆の少ない作品達なんですよね。　つくづく星の数では作品の持つ力を計ることはできないなと思います。
2018年7月7日
価値観は色々。
　自分の好きなジャンルを嫌いと言う人もいるし、誰かが好きと言うジャンルに触れてみたらあんまり自分の肌に合わなかったりと……。　書く側も読む側もジャンル選択は重要なんだなと。
2018年7月6日
自主企画って色々。
　面白そうな尖った企画もあれば、単に埋もれてる作品を読んで欲しいということを前面に押し出してるものもある。　どうせ参加するなら皆であれこれダメ出しができるやつの方がクオリティアップに繋がるから良いと思うんだけどなぁ……。
2018年7月5日
東上線が遅延したから時間が空いた。
　テスト期間が一日延長されたから余計なことしてる場合ではないんだけど、やっぱり空き時間で小説を書きたくなってしまう……。　というか近況ノートを毎日書くという覚悟は何処へ行ったのやら。　
2018年7月2日
粗が目立つ
全体的にそんな感じなので、一旦書いてる小説を非公開にして改稿作業に入ります。まだフォロワーとかもほとんどいないので、形だけの報告になってしまいますが……。
2018年6月30日
主人公を甘やかすべきか、厳しい試練を与えるか。
バランスが難しいですよね。都合の良い展開だけやってると登場人物全体が薄っぺらくなりがちだし、主人公に苦難を負わせすぎても読者は何を目的に読めばいいか分からなくなるし……。
2018年6月29日
面白い作品を読むと色々な感情が湧き上がる。
自分にはこの面白さが書けないとか。なんとか足掻いてその域に到達したいとか。そのためには一刻も早く小説の続きをかきたいとか。
2018年6月28日
一話あたりの文字数ってどれぐらいがいいんだろう。
ネット小説ならある程度統一したほうが良いんだろうけど……。
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2018年6月27日
背景色について
背景色を黒にしたら作品の雰囲気が結構変わるんですね。ホラー系の作品やダークファンタジーを読む時はそのほうがいいかも。
2018年6月26日
自主企画を最大限に活用するなら……。
　やっぱり辛口系の企画の方がプラスになると思う。誰かに褒めてもらうのは確かに創作意欲をかきたてる結果に繋がるのだろうけどそれは一時的なものだし、逆に批評されれば確実に作品のクオリティアップの糧を得ることができる。もちろん心無い批判はもっての他です。でも本当に上を目指すなら火の海のような企画に飛び込むしかないんだろう……。
2018年6月25日
情報量の過剰さが脳に過負荷を……。
　色んな作品を読み漁っていると初手で焼け野原になってるシーンと出くわすことが多いんですよね。なんかモンスターに滅ぼされてる残虐な場面だったり、最終決戦が終わって主人公が満身創痍みたいな……。　私自身の想像力が足りないからか、その手の状況が上手く飲み込めないんですよ。いやほんと、大勢の人が倒れてる様とか、建物が崩落してるのとか。どこかにその手の描写が上手い作品とかないですかね……。
2018年6月24日
小説でアクションシーン
　もともと心情描写という一つの分野でアニメや漫画よりも秀でている小説だけれど、アクションにしては一工夫しないと完全に脚本と化してしまう。　誰々がどんなことをした、というのがアニメと違って一目で伝わらない以上、その場で起こっている全てを描写しても読み手に過剰な負荷をかけてしまうし、少なければシリアスなシーンでも苦笑いを誘うほどシュールなものになってしまう……。やはり奥が深いな、小説って。
2018年6月23日
内容が分かり易すぎるタイトル
昨今の超が付くほど長いタイトルにありがちな傾向だけど、タイトルでオチをつけちゃってる系はどうやって話を広げるんだろう？　不思議でしょうがない。
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2018年6月22日
自主企画のルール、主催者がいきなり破っているのが割と多いような……。
『•特定の作品へ誘導する企画』　というのが禁止されているのは、カクヨムユーザーにとってもはや常識（少なくとも私の中ではそう）　なのに企画説明欄で主催者の作品へ誘導するものがどんどん湧いてくる。　もっと攻めたことをしている人は参加条件に『主催者の作品を読むこと』なんて書いている人もいる。　セーフなのかアウトなのか。怖いから踏み込みたくないラインだ……。　ま、右上のカクヨムガイドを含めた諸々を読み込んでれば間違いは起こらないだろう。というかそんなこと気にしてないで執筆頑張らなきゃ。
2018年6月21日
宣伝して星を得た場合
作品の力によって評価されたのか、宣伝したことそのものによる所が大きいのか……人それぞれ。考えずに筆を走らせた方がいいかもしれない。
2018年6月20日
面白い……？
文章力が高い≠面白い素直にイコールにならないのが不思議ですね。かといって面白い小説が文章力低いというわけでもない……。うーん、謎。
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2018年6月19日
いい文章は密度が違う
　そんな気がします、ええ。　同じ文字数でも情報量の差が書き手によってかなり違ってくるんですよ。もちろん作風による所も大きいけど、やっぱ読者を飽きさせない本って内容がぎゅっと圧縮されてると思います。　私もそんな文章を書きたい！（言うのは自由、できるとは言ってない）
2018年6月18日
異世界ファンタジーって流行ってるの？
正直、ネット小説に首を突っ込むまでそのジャンルが流行ってることを全く知らなかった。ミステリーとかサスペンスとか、そもそもあまりライトノベルを多く読んでいたわけではないからそう思うのかもしれないけど、初めて小説投稿サイトを覗いてみたとき、そのジャンルの偏りようにびっくりした。
2018年6月17日
カクヨムで大事な事
　何人かの創作論とかを覗いてみると、作者自体が存在アピールすることが大事みたいなことが書いてあった。　確かに作品自体の誘引力と同じぐらい、書き手の魅力というのも大切な要素なのかもしれない。　黙々と書いてるだけの人より、涙ぐましく宣伝している人の小説の方がやっぱり人目に触れる機会は多いのだ。　というわけで近況ノートを日記のようにして毎日書いていこうと思います。　三日坊主にならないといいけど……。
2018年5月25日
これが縦読みか～、がらっと印象変わるな～
ええ、まんまタイトルの通りです。紙の小説に近い感じで読書に集中できるのでかなりいいですね。運営さんに感謝です。
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2018年3月9日
タイトル迷走中
後から何度も何度も作品のタイトルを変えたくなってしまう。
2018年2月23日
10分間ヨムヨム掲示板
　連絡事項や企画の改善案、また愚痴りたいことや参加表明などご自由にどうぞ。一定確率で企画主催者が返答します。　あと私自身も参加者なので、読んだ応募作のいずれかに☆やコメントを残すかもしれませんが、そのお返しでの☆などは要りません（当たり前）　参加者が企画主催者にへりくだる必要もないです。気を遣っての☆なんて無価値ですからね。『そんな余分な☆はな、そこいらの狗にでも食わせてしまえ』　※最後のは言いたかっただけです。
2018年1月30日
ゆっくりと改稿中
　現在改稿が済んでいるのは第偽話と第一話のみ。（改稿後のものは全部まとめて投稿する予定なので現時点では反映されていない）自分でも驚くほどのスローペースですが、設定の練り直しと、軽くエタりかけたことと、新しい小説を書こうとしてしまったことを考えれば仕方がないかと。　まあ、時間をかけたおかげで自分でも納得のできになっていますので、この調子でいけばクオリティの向上という目的は達成できると思います。問題は批評企画でもらったコメントをどういう風に取り入れるかの一点ですが、それに関してもなんとかなりそう。（希望的観測）
2018年1月13日
問題は視点じゃなかった。
一人称視点から三人称視点に変えたい。そう思って全文改稿を始めましたが、それを行ったとして作品のクオリティが上がるかどうか微妙なところです。一人称視点ならではの部分が削れてしまったり、心理描写が難しかったりと視点変更は壁だらけ……。そもそも稚拙な文章や描写の薄さが目立つところ、また展開が駆け足になっている部分があるので先にそちらの問題をどうにかしようと思います。視点変更は本当に最後の手段ということで、とりあえず一人称視点での改稿を進めていきます。
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2018年1月11日
更新停止中
久しぶりにソードアートなんちゃらを読んでいてその没入感に感激しました。これが川原さんの力か……。最新巻はアレだったけどやはりこういうバトルで熱くなるような話は自分も書いてみたい。それには一人称視点では限界があると感じ（緋弾などの例外もありますが）全文の改稿を開始した次第です。ストーリーに大幅な変更は加えないつもりですが、作品の雰囲気は変わってしまうかもしれません。次に更新するのはいつになるやら……。
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2018年1月8日
☆が増えたけど減った。
覚悟はしていました。べた褒めしてくれてたレビューが消えていたから……。カクヨムのシステム上アカウントが消えたら、付けた☆は次の☆が付いたときまで残る、つまりそれまであるはずのない☆が存在していることになります。まあ、どうあれ消えてしまったその人は不適切な自主企画を立ち上げてどうかなっちゃったっぽいです。皆さんもカクヨムの規約をよく読んで正しく使っていきましょう。
2017年12月27日
活動記録5
【300PV突破】前回の突破報告から五日で100PV増えました。かなり刻んでます。その間に増えた☆は確か五つ……喜ばしい限りです。これからもゆっくりじっくり自分の作品を書いていけたらいいな。
2017年12月27日
キャッチコピー迷走中
　「間違った選択に、正しさを求めてみようと思う」　「感情を凍らせて」　上の二つは今まで自分が力を入れてきた小説につけたキャッチコピーです。それを今までは結構気に入っていたのですが……とある作品を読んでそれを見直すべきではないかと思い至りました。　オシャレとかカッコ良さとか捨てて、ただ読みたくなるようなものにすべきだと。
2017年12月22日
活動記録４
【200PV突破】前回の100PV突破から13日ほど経って、ようやく200に到達しました。その間に増えた☆は3つ……。雀の涙ほどですが増えないよりはずっとましですね。これからも地道に頑張っていきます！
2017年12月17日
ランキングのシステムがよくわからない
私がこの前書いた一話完結の恋愛小説が恋愛のジャンルで一時的に６位になっていました。驚きです。自分が力を入れている方よりも☆が多くなってしまってはたまらないと思って自主企画から外したんですが、まさかそれだけで……。自主企画から抜けたらすんなりランキング上位入りって人は結構いるのかもしれないですね。
2017年12月14日
自主企画始めました。
カクヨムに登録してから一ヶ月。ついに自主企画を設定できるようになりました。イベント名は『プロローグ研究企画』。皆様のそして自らの作品の導入部分をよりいいものへと作り変えるために、作ったしだいです。この企画に参加すれば必ず自分の作品が良くなるというわけでもないですが、興味のある方は是非、参加してみてください。
2017年12月11日
活動記録３
もうすぐクリスマスということでそれにちなんだ短編小説を書いてみましたが、書き上げたものを見てなぜか既視感が……。やっぱり独創的な物語を書くのって難しいですね。
2017年12月9日
活動記録２
　【100PV突破】、素直に嬉しい。　その程度で喜んでるんなんてガキかよ、と毒づく人もいるでしょう。　それでも俺にとってこの三桁の数字は純粋な喜びを引き出すに相応しいものだと思います。★や❤は剥がせても、PV数は不変のものですから……。　　そして俺の作品を読んでくれた方々に限りない感謝を！　
2017年12月4日
活動記録１
近況ノートって何を書けばいいのだろうか、という疑問はひとまず置いておくとして……。とりあえず自分の書きたいものを書いていけるように頑張りたいと思います。
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