海士巳鎚（アマミヅチ）

トトロにコメントありがとうございます！関係ないですが永遠の0はこの前読みました。
どちらかというとドキュメンタリーを見ている印象を受けました。本当の小説という部分は一部であるような……。
ただ、戦争というものを現場の人の立場から生々しく、そして人間模様を魅力的に描かれていらっしゃいますよね。零戦のくだりは人殺しの兵器とはいえ、胸をうつ場面がたくさんありました。

ただああ言った内容は若者には重いのかもしれませんね、この前丁度中学生で途中で読むのをやめてしまったら子がいました(笑)

ラノベについてですが、自分は若い時は本すら読まず、漫画の活字がやっとでありましたので(笑)そう考えると、ラノベであっても、文章を読んでいる若者ったすごいなと思います(^_^;)
突然長々とすみませんでした！

　応援コメントへの返信ありがとうございます。実は中学時代は学校に漫画を持ち込むのが校則違反でして……妥協でラノベを読んでたわけです。
　確か初めに読んだのは『キノの旅』だったかな？　そもそもライトノベルというジャンルを知らずに読んでた気がします。それまで東野圭吾や宮部みゆきの作品ばかり読んでましたから。
　んなわけで活字への耐性は割とついていたわけで、一風変わった『永遠のゼロ』という作品に魅入られてしまった感じです。