海士巳鎚（アマミヅチ）

　誠に勝手ながら自作を下書きに戻させてもらいました。
　理由としてはプロットに欠陥があったこと、そして地の文を軽視していたことなどが挙げられます。その結果、書きたいものでも――かと言ってうけるものでもないものが出来つつあったので今回の判断に踏み切りました。
　下手でもいいから一度完結させた方がいいという人もいますが……下手なままそれを放置していいのかどうか、実際のところよくわかりません。