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谷川俊太郎

作者は死んでも、創作物は残る。

きっと彼の詩は何千年後も残る。

じゃあね、俊太郎さん。
あなたは僕を知らないけど、
僕はあなたが残した詩に勇気をもらっています。
今も。

本当にありがとう。

そして、お疲れさまでした。
僕も死んだらそっちに行きます。

死んだらもしかしたらあなたと溶け合うのかもしれません。

死はセックスみたいに醜くて汚くて痛くて刹那的で、悲しいものですね。


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