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甘更
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2018年12月21日 07:02
新しい感想、投稿しました
di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~/月ノ瀬 静流 タイトル編(1)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887594807/episodes/1177354054887768773
3週間くらいかかってこれかよ!と言われそうな内容かもなのですが、タイトル篇の投稿です。
色々読み漁った結論としてタイトル語り尽くしたら面白くなりそうだなと思ってこんな書き方をしてみました。妄想乙! になったらすいません! ただ、できる限りの読みの可能性を示唆したつもりです。
残りの感想ですがいくつか編を残しています。
基本的にタイトル篇を書きながら削った場所をつなげてさらっといく予定ですので、年内に感想の完結を目指して投稿させていただきます。
甘更
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3件のコメント
月ノ瀬 静流(PC不調)
2018年12月21日 12:24
月ノ瀬です。
細かく考えてくださった、有り難くて素晴らしいご感想をどうもありがとうございました。
応援コメントのほうに、長文を書いてしまってすみません。(しかも、ネタバレかなと思って、結局のところ「種明かし」は書いていないのに)
お願いなのですが、私も青樹 杏樹さんと同じく、リンクを使わせていただいてもよろしいでしょうか。
甘更さんの大事なお時間をこんなに頂戴してしまって申し訳ないと思いつつ、拙作にここまで考えてくださり、とても嬉しいです。
目の調子はいかがでしょうか。決して、無理はなさらないでください。
続きを楽しみにしていますが、ゆっくりで構いません。
本当にどうもありがとうございます。
甘更
2018年12月22日 18:12
月ノ瀬 静流さん
こちらにもコメントありがとうございます。
僕は長文でのやり取りが凄く好きです。是非書いて下さるなら、気兼ねなく書いて頂ければと思います。(僕はこうしてお話出来る事が本当に楽しくて、返事を考えながら過ごす一日が一番生きていると感じる時すらあります。日常だとじっくり考える機会なんてなくて、直ぐ答える事とかが大事だったりするじゃないですか。僕はあんまりそういうのが好きではないし、苦手なので。)
リンクについては、是非好きに貼って頂ければと思います。作品の魅力を伝える手助けになれれば本望です。
それから、あそこまでタイトルに拘ったのは、あの魅力的なタイトルの意味が知りたいからに他ないですから。1月の更新、楽しみにさせて頂きます。小説の中でその答えが見れる事がやっぱり一番の幸福です。
僕は一つの作品に対して長い時間をかけてじっくり読みたい人間でして、正直3週間で感想を書いてしまって申し訳ないと思っています。
ただ、依頼して下さっている以上、待たせすぎてしまうのはまずいと思いますので、趣味の範囲内で色々読ませて頂けたらと思います。
それでは引き続き宜しくお願いします。
月ノ瀬 静流(PC不調)
2018年12月22日 23:06
甘更さん
お返事どうもありがとうございます。
リンクの許可、ありがとうございます。
もう少しで、タイトルの意味が明かされるところなので、凄くタイムリーで嬉しいです。
タイトルを魅力的と言ってくださり、ありがとうございます。
分からないからこそ興味深い、と言ってくださる方もいらっしゃるのですが、やはり主流は「分かりやすいタイトル」。
婉曲に「タイトルで損をしていると思いますよ」と言われたことも、実はあります。
実際、そうだと思います。
流行りの長文タイトルでない、というだけではなく、どんなジャンルの物語なのか、想像できないんですよね。
そして、読んでくださった甘更さんなら分かってくださると思いますが、中身を読んでもどんなジャンルの物語と言えばいいのか分からない、そんな作品です。
だから、分からないタイトルがぴったり、と言えなくもないのですが、訴える力は弱いですよね。
そんなことを悩みつつ、それでも、今のタイトルのまま頑張るか、という状態でしたので、甘更さんがここまで考えてくださったことが、私にとっていかに嬉しいことなのか。この喜びをどうやってお伝えしたらいいのか。うまい言葉が浮かびません。
感想に三週間も掛けてくださるなんて、感激です。「三週間で」ではなく「三週間も」です。
長い話ですので、最新話まで読んでくださったというだけで、充分ありがたく、それだけで「感想」だと思います。短い話ならば、破綻があったとしても読み切ることは不可能ではありませんが、流石にここまでの長さがあると、無理だと思うのです。だから、凄く嬉しく思っています。
待たせすぎる、なんてことはありません。
私は、納得行くまで、じっくり作品を書いていこう、という姿勢でいるので、のんびりです。だから、全然、気になりません。
むしろ、私と同じ「じっくり」は嬉しいです。
それから、細かい描写の裏の意味を気にしてくださり、ありがとうございます。
おっしゃる通り、たいていは暗喩になっています。それが効果的なのか、装飾過多で鬱陶しいだけなのか、なんとも言えないのですが、この作品はそういう形で書いていこう、と思ったのでした。
登場人物の目線なんかも、気にしています。この人物は今、どこを見ているのか。身長差からすると、どうなるのか、など。
のちに花瓶を投げるシーンがあるときは、それよりも前に花瓶があることを書いていたりします。私は、あらかじめ「ある」と書いておかないと、「『いきなり』は後出しジャンケンのようで居心地が悪い」と思ってしまうのです。けれど、これは私の特徴らしいです。人に指摘されて初めて気づきました。
いろいろ、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
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感想投稿いたしました。