甘更

甘更さん
　タイトル編その２、どうもありがとうございます！
　その１と同じく、いえ、それ以上に、細かく、丁寧に考えてくださり、感動しています。
　私の拙い本文を何度も読み返し、考えてくださったことが凄く伝わってきます。ありがとうございます。
　あとで改めて、応援コメントのほうにいろいろ書きます。今は、ちょっと慌ただしいので。すみません。

　時々、ツイッターを拝見しておりました。
　本当に、深く考えてくださり、ありがとうございます。
　拙作に頂いた、皆様のご感想も読んでくださったのですね。嬉しいです。
　皆様のご感想は私の宝物です。少し図々しいかもしれませんが、「自慢の」宝物なのです。
　至らなかった点を気づかせてくださり有り難い、というのは勿論なのですが、この物語の世界に入ってきてくださったのが感じられて、それが何よりも素直に嬉しいです。
　きっと、皆様それぞれ、お忙しいと思うのです。けれど、あんなにたくさんの温かいご感想をいただけて、私は幸せだと思います。つい浮かれて、私のお返事がダラダラと長くなってしまっています。

　近況ノートまでご覧下さり、ありがとうございます。
　あちらも、ダラダラと語っていて……あとで冷静になって読むと、かなり恥ずかしいです。
　でも、語りたいんですよね。特に力不足だった点なんかを。
　未熟な私が、未熟な登場人物たちを書いている。それを素直に告白するのは、自己満足の言い訳なんですけどね。
　けれど、正直でありたいので、あんな感じにいろいろ書いてしまっています。

　本当にどうもありがとうございました。

月ノ瀬静流さん

毎回素敵なコメントありがとうございます。

僕自身、熱量のあるやり取りというのが凄く好きで、ネットの文芸が好きなのはそういうやり取りが出来るからだったりします。

市販の物語や本を読むのもべつに悪い事ではないのですが、こうしてやり取りしながら読んだりする事を体験してしまうとやっぱり楽しくないなぁと思ってしまいます。

月ノ瀬さんがこうしてコメントを書いてくださる事、本当に嬉しいです。こうしたやり取りがまた、僕にとっても宝物です。


僕は、近代文学を少しだけ勉強したのですが、僕が付いた先生は小説に書いてある事を読むのが大事だけど、書いている人その人に迫る事も大事って言っておられていました。僕もその考えが好きなので、書いてある事もベースにしつつ、月ノ瀬さんがどういう思いで書かれているのか、そういう所も読みたいし、探りたいと思っています。

何がいいたいかというと、少なくとも、僕は近況ノートを読んでさらにディバインシンフォニアについて知ることができました。それが本当に嬉しいし、楽しかったです。

本当に、ありがとうございました。
感想を書かせてくださり、依頼してくださり、ありがとうございました。