はじめまして。逆傘皎香(さかさ きょうか)といいます。本日より、小説を書くことにしました。正直このサービスのシステムや、良い文章の書き方などは無知です(近況ノートはこんな使い方でいいんでしょうか!?)。文章を書く、というよりは世界を妄想することが好きで、文字にする時に伝わりにくい形になってしまっているならば、ごめんなさい。
普段はTRPGのシナリオを書いたり、よくわからないアナログゲームをして「よくわからない」と言っていたりします。もし他の方と繋がることができるのであれば、参考になればと普段のことを書きましたが、私の小説を読んでいただいて(あるかな?)、もしくは私があなたの小説を読んで気に入って繋がったならば、それが一番ですね。
さて、初投稿「白き扉の中」はとても短く、次回で完結する予定です。二話、というより前半と後半、という感じですね。「たまには何の縛りもなく文字を書きたい」と言って衝動書きした小説ですので、短めです。一話と同じくらいの長さの二話になると思います。もしよろしければ、次回も。それで縁があれば、今後も、よろしくお願いします。