近状報告ノートの更新がイマイチすぎるアリスです。お久しぶりです。
ひっそりとですが、わたくしが執筆した『夢の栞』は「日帰りファンタジー短編コンテスト」の中間審査を突破しておりました。
評価も少ないしダメだろうと思っていたので中間突破の中に自作品が並んでいたときは驚いたのですが、最終にはやはり残れませんでした。
基本的に長編を書いてしまう人間なので、「五千字以上、二万字以下」という規定に苦しみながら書いたのですが、難しいものですね…。しかし応募しやすい文字数だと思うので、今後もこういった短編コンテストにめげずに挑戦していきたいと思います。
話は変わりますが、12月から「第三回カクヨムコンテスト」が開始されましたね。
つい昨日『夢の栞』でエントリーだけすませてきました。
旅行や実家帰りしていたこともあり、まだこれから書いていく感じです。
どこまでいけるのかはわかりませんが、夢の栞で書いていきたいネタがあるので、ぼちぼち書いていこうと思います。応援していただけると幸いです。