二度目のごきげんよう。馬場芥と申します。
『感想の感想1』を呼んだと想定して話を進めます。そして作品ページのURLを張り付けおきます。
◇◇◇
「そうだ感想を書こう! 〜文章力を探す旅〜」
https://kakuyomu.jp/works/16817330664087836727・『作品のリアルさ』ですが、気付いてもらえてうれしいです!そう、意図しています!ギャグテイストなら必要のない描写も、ミステリならそうではない。描写がしっかりしているからこそリアリティが生まれ、そこから雰囲気が作り出されるのです。凄いと言ってくれてありがとうございます!
・『主人公の性別』ですが、すみません。わざと曖昧に書いてます。主人公が『彼』と表記されている部分ってありましたか?たぶん私が見逃しているのでしょう(結構気を使っていたのですが、私はまだまだアマチュアですね😢)。別に主人公の性別を曖昧にする必要あるかと言われれば、めちゃくちゃあります。主人公の一人称が「私」なのもその一部です。その理由を説明するとネタバレになるので止めておきます(結構重要な伏線だったりします)。
・『強い仲間と魔法の登場』ですが、まず強い仲間。
この物語の、うっ、くぁ、ぐあっ_(:3 」∠)チーン
魔法は、うっ、くぁ、ぐあっ_(:3 」∠)チーン
…言いたいのに言えない😭
またこれも伏線だと言ったら「そんなの嘘だ!」って思われますかね…。異世界ヨーロッパのいう下地の上で、物語をつくる必要があったのです。しかし仲間が強すぎて緊張感がないのも事実。そして魔法も、なんだかファンシーな感じがしますね。雰囲気もへったくれもないです。しかし意外と、魔法の設定は本作の世界構造に関わることでもあります。
◇◇◇
すみません感想をいただいているのに否定ばかりしてしまって。わざわざ読んでいただいたのに…。否定しているからといって別に気に入らないという訳ではないですよ。客観的な意見は私たち書き手にとってこれほど大切なものはありませんから。だからあまり気にしないでください。
緊張感のなさの意見は本当にそうだなぁと実感しております。仲間と魔法をいかに調和できるか、頑張ります🔥
次は『感想の感想3』で紹介します。