馬場　芥

お疲れ様でした！
早速読ませて頂いてきましたよ。
やはり、最初のころよりも、文章が流れるようで、読みやすく感じました（私が馬場さまの書き方に慣れてきたからかもしれません）。

1箇所、句読点で気になるところが。

※
彼とは打って変わって、勢いよく椅子から身を乗り出して、雄々しい紫電の煌めきがパッと火花を散らした。彼を見据えた両目には、息を呑む程の獰猛どうもうさが濛々もうもうと黒目の内に淀めいていた、
※

「——淀めいていた。」ですね！
私こう言うのを、見つけるのが得意で😭
小姑さんみたいですみません💦

👀💦　(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ　( ﾟдﾟ)ﾊｯ!　

読点が句点に見える病が、うっ…_(:3 」∠)

毎度添削ありがとうございます！こういうコメントを頂く機会があまりないので本当にうれしいです。研鑽の糧になるというものです。

そして文章の評価ありがとうございます！自分の文体が板についてきたなぁと実感しております。自分の小説を客観視するのは難しいので、涙が出るほどにうれしいです😭比喩ばかりで「うっ…」となっていたらすみません。

最後に、前と同じようにコメントを消した方がいいですか？

おはようございます☀
コメント削除、今回はお任せします！

やっぱり、創作したものを他の方に見てもらう。感想や指摘してもらうのは、糧になりますよね😭

ある程度、作者のことを知っていたり。フィーリングが合う人から頂くと、なお参考になる気がします（私の体験談です✨）

馬場さまの表現方法、私は好きですよ。
続きも楽しく頑張ってください！