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もりひさ
@akirumisu
2018年6月24日
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現代ファンタジー
SF
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小説
17
おすすめレビュー
2
四月の縁
/
もりひさ
四月の縁を探しに行く。荒んだ白いスニーカーに足を入れて、私はアパートの扉を開けた。
★1
現代ドラマ
完結済 1話
3,317文字
2023年12月24日 15:05
更新
四月の縁を探しにいく
もりひさ
マリンスノー
/
もりひさ
商店街で母を待つ少年の話。
★6
現代ファンタジー
完結済 1話
1,621文字
2023年2月8日 01:52
更新
短編
どんでん返し
ショートショート
深海
海
声
魚
鯨
静かに降りゆく深海の雪
もりひさ
アラスカの雪解け
/
もりひさ
デナリに憧れる女性のお話
★3
現代ドラマ
完結済 1話
1,678文字
2023年2月8日 01:41
更新
ショートショート
短編
海外
デナリ
山
冬
季節
デナリの山峰が私を待っている。
もりひさ
明日を探す手紙
/
もりひさ
登記制の古い図書室の話
★0
現代ドラマ
完結済 1話
1,334文字
2023年2月8日 01:35
更新
ショートショート
短編
現代ドラマ
本
戦争
小説
図書室
静か
その本を最初に選んでいたのは、カーテンの隙間から差し込む陽だまりだった
もりひさ
月の電池
/
もりひさ
夜を落としに行く青年の話。
★5
現代ファンタジー
完結済 1話
1,422文字
2023年2月8日 01:29
更新
夜
真夜中
月
電池
青年
現代ファンタジー
短編
ショートショート
月の電池を抜きに行く
もりひさ
迷子達のサンクチュアリ
/
もりひさ
サンクチュアリ………………聖域。日本ではその意味から転じて、忘れ去られた場所や荒んでしまった鳥獣達の住処を保全する目的で設営された「保護区」という言葉で使われている。
★13
現代ファンタジー
完結済 1話
4,635文字
2020年11月2日 21:07
更新
現代ファンタジー
夜
廃公園
子供
手紙
バイト
短編
朝
私もあの子もきっと迷子で、それでも見えない何かを守り続けてる。
もりひさ
夜にある独特な空気感を文章に
綾波 宗水
ロビンソン
/
もりひさ
“ロビンソン” その名はどんな困難も切り開き、誰も触れることのできないほど遠くの世界へ行ける旅人達の名前。
★59
現代ファンタジー
完結済 1話
3,324文字
2020年9月18日 21:18
更新
現代ファンタジー
学生
合唱
旅
春
幻
ロビンソン
青春
この世界の果てまで歩む全ての旅人へ
もりひさ
姿なき旅人を示す特別な名前
和田島イサキ
渚
/
もりひさ
渚………………海でも陸地でも空でもなく全てが溶け合っている場所。生物が一番最初に誕生した場所でもある。
★18
現代ファンタジー
完結済 1話
4,031文字
2020年7月31日 11:08
更新
現代ファンタジー
カクヨム甲子園
海
短編
男女
夏
サイダー
非日常
日常と非日常の境界線
もりひさ
手に取るように伝わってくる非日常感
王子
インスタントサマー
/
もりひさ
「すいません。インスタントサマー売ってますか」 彼は私にそう尋ねた。
★39
現代ファンタジー
完結済 1話
3,272文字
2020年5月1日 12:16
更新
夏
向日葵
花
恋
恋愛
現代ファンタジー
カクヨム甲子園
インスタントサマー。それは半日だけの、仮初の夏。
もりひさ
爽やかで寂し気な夏の風を感じる作品
@dekai3
スノードームプラネット
/
もりひさ
ある雪の降る夜。後輩と先輩の一幕のお話。
★17
SF
完結済 1話
2,547文字
2020年4月11日 18:50
更新
宇宙
SF
恋人
後輩
恋
雪
短編
カクヨム甲子園
「先輩、雪が降ってきました」
もりひさ
海をこぼせば
/
もりひさ
私は姉と海に行く。 午前四時、朝日が登りかけようとする海へ。
★28
現代ファンタジー
完結済 1話
2,537文字
2020年3月22日 17:44
更新
現代ファンタジー
カクヨム甲子園
クジラ
姉妹
魚
空
短編
世界観
「地球には空に水をこぼさない不思議な力が宿ってる」
もりひさ
繊細かつパワフルな表現力。もはや一編の詩です。
スタジオ.T
スペア
/
もりひさ
男の身の回りのものにはほとんどスペアがあった。
★10
現代ファンタジー
完結済 1話
2,643文字
2020年1月2日 00:02
更新
現代ファンタジー
夫
妻
スペア
社会
カクヨム甲子園
男は慎重な人間だった
もりひさ
壊れたのならスペアを使えばいいじゃない
田仲ひだまり
砂雨
/
もりひさ
“広い銀河の星々はみんな輝いているのに、とある星達が他の星と同じように輝いていることが嫌になって、この地平に砂雨になって逃げてきた。 その銀河から落ちてきた星達が折り重なり…
★10
現代ファンタジー
完結済 1話
3,972文字
2019年12月11日 11:59
更新
残酷描写有り
カクヨム甲子園
少女
死
世界観
現代ファンタジー
終末
終わり
ダーク
「砂時計で永遠が測れないのと同じことなのよ」
もりひさ
ペットボトル
/
もりひさ
海沿いの町、青年とペットボトルの中の人魚の物語。
★14
現代ファンタジー
完結済 1話
1,532文字
2019年11月29日 18:46
更新
現代ファンタジー
カクヨム甲子園
ある日人々のペットボトルは海の生物が行き交う水族館になった
もりひさ
緑の星
/
もりひさ
今から遠い未来。星に酸素は失われた。人々は通常の樹木の数十倍の酸素を生み出す「人口樹」を植え危機を脱した。 しかし、空は緑に失われた。 そんな地球でただ一つ空を見るためにはかの…
★28
SF
完結済 1話
1,432文字
2018年7月8日 00:26
更新
ファンタジー
SF
彼女
悲しみ
緑の星に空を
もりひさ
映像が流れる。詩が聞こえる。
あきのななぐさ
蛍雪の園
/
もりひさ
冬休み「僕」は毎日どこかへ行く。「行く」と言うのも猫に誘われて行くのだからきまりが悪い。猫が喋って雪が降って蛍が飛んでて ちょっと不思議ででも当然な僕の毎日の一端。
★14
現代ファンタジー
完結済 1話
999文字
2018年6月28日 00:16
更新
現代ファンタジー
猫
田舎
冬
緩やかな日々の流れに
もりひさ
異空間へ誘う力
朔(ついたち)
海列車
/
もりひさ
兄妹二人で人里離れた離島へ行くには海列車に乗らなければならない。 古風で古いものが嫌いない兄、時代の置いてけぼりを写真にする妹 古びた海列車が運ぶどこかの物語
★15
現代ファンタジー
完結済 1話
1,162文字
2018年6月25日 23:52
更新
ファンタジー
短編
異世界
恋愛
現代ファンタジー
時代に取り残された景色の微かな形
もりひさ
短い文章が描く、無限大の景色。
富山 大