神崎あきら

11月にプロット書いて執筆してスタートダッシュだ！と思っていたのに何をしていたのか本当に執筆してなかった。執筆は気力胆力が必要ですね。寒くなってきて布団が恋しくなると余計に机に向かえないです。

本当にまだ一文字も書いておらず気持ちは焦るばかりなり。得策ではありませんが、以前コンテスト用に頑張って書いた烏鵲堂のスピンオフエセ中華ファンタジー長編でエンタメ総合に参加しました。

烏鵲楼奇譚-美貌の茶芸師と好漢たちの中華世界活劇- - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093074309026684/episodes/16818093074309068085

私のファンタジーはWeb小説で求められるものではないということはよく分かっているのでいつもさほど読まれません。
烏鵲堂シリーズは現代ドラマで一貫してきたことがここに現れているということの証だという謎の誇りを持ちつつ、シリーズのキャラクターをご存知の方には楽しく読めると思いますのでぜひ読んでみてください。

新作も今考え中です。
これから執筆と応援でカクコンを盛り上げたいと思います。
体調に気をつけて頑張りましょう！

神保町のカレー屋さんにて
超豪華だし美味しかった♪