神崎あきら

平日も毎日2,500文字ずつ更新しようと思って書いています。
週末はちょっとペースを上げて書けると良いな。

雑なプロットでとりあえず書いてみようと進めています。
それでもなんとか三話まで進みました。

第3話　秘湯鷺の湯
烏鵲楼奇譚／神崎あきら - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074309026684/episodes/16818093074324995347

どこがファンタジーだ、やっとること変わらんじゃないか！？
と言われそうですが、そうですね。
この先ちょっと設定を入れて世界観出していこうと思います。

しかし、思いつきですが烏鵲堂から烏鵲楼ってなかなか良いアイデアじゃないか。
このままファンタジーパロでもオムニバスドラマが出来そうだ。
世界観をあまり練り込まずに始めてしまったので、あとから設定追加したくなりそうです。

楽しんで書く、でも楽しく読んでもらえる作品になるよう頑張ります。
ファンタジー世界の瑛さんのペット。