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「世の中に対する怒りで書く」更新

創作よもやま話を更新しました。
不快なものを見たり体験したとき、ふとこのマイナスエネルギーも創作に活かせるのでは⁉︎と思うことがあります。
それができるのもある意味創作者の特権です。
怒りや悲しみを物語に昇華させた素晴らしい作品はたくさんあります。

しかし、一度冷静に振り返ってみてください。ただの愚痴になっていないかを…
という自分への戒めを込めて書きました。

「世の中への怒りに対して書く」
https://kakuyomu.jp/works/16817139558935650997/episodes/16817330656458874739

2件のコメント

  • 今、胸にぐさっと来ました……。
  • 碧紘さま

    コメントありがとうございます。
    感情をぶつけることは良いことだと思うんですよ。しかしその作品を後から他人の目で見直すとなんか荒ぶってるな…と恥ずかしく思うことがあって、もし作品としての完成度を目指すならその怒りを別の方向で、例えば人物の行動から読者に怒りを抱かせるとか、で表現するというのもあるのかなと思いました。
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