神崎あきら

主人公の一人、手塚彰宏のエピソードを書きました。
プールで黙々と泳いで人格をリセットするのは自分がジムのプールで泳いでいたときに考えた設定。ただ泳ぐのは無心になれる瞬間です。

手塚は二重人格で昼と夜の顔があります。

この先はもう一人のメインキャラとサブキャラクターについて書いていき、まとまったエピソードを進めて一度締めくくりたいと思います。
キャラクターが動けるようになったところで長編の構想を具体的に考えたいです。

『悪党たちに捧げる挽歌』手塚彰宏
https://kakuyomu.jp/works/16817330655041518226/episodes/16817330655240050271

また、『美しき楽園』にレビューコメント、応援をありがとうございます。
短編はしばらくするとなかなか読まれなくなるのですが、お読みいただきとても嬉しいです。この作品は加筆版を書いています。また時期を見て公開できればと思います。