神崎あきら

人生の半分以上、創作活動を途切れることなく続けてきました。
創作小説を書き始めたのはここ2年半ほど、そこに至るまでの同人活動（二次創作メイン）について記憶の彼方に消し飛ぶ前に書いてみたいと思い立ちました。
空き時間にスマートフォンでも気軽に書けるような話題や文字数で、エッセイ形式で雑多に書いていこうと思います。
まだ話数が少ないのに期待の星を入れていただき、ありがとうございます。この先もお付き合いいただければ幸いです。