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本日第七章最終話更新いたしました

池田屋事件も、これで終わりです。

京の都の人たちの、池田屋事件への反応が。

「こわ……こいつら、やばくないか?」
的な反応だったようで、150年前とはいえ、今の平和な現代人と、きっと同じですね。

新撰組はともかく、とても頑張ったのですが。
現地の人たちは、どん引きだったようです。


そして、次章はついに!
私がずっと楽しみにしていた、一橋慶喜さまの再登場です!!
この章までたどりつくのに、本当に長かった……。
一番楽しんで書いた章の一つで、毒蜘蛛ヒロイン本領発揮です。

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