マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
水樹朔也
@ai2002
2016年3月31日
に登録
現代ファンタジー
エッセイ・ノンフィクション
zzzz_sleepyyyy
フォロー
ホーム
小説
2
近況ノート
5
小説のフォロー
1
ユーザーのフォロー
1
2018年1月28日 17:50
あきくんとはるくん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885000581/episodes/1177354054885041241
「向こう側の貴方」4話です。4話は、主軸の支えになるサイドストーリーとして書きました。まだここの話では明かさない事が、この話にはたくさん詰まっているので、「いきなり話変わってんじゃねえか。ふざけんな」と思わず、気長に見てやってください。
ハルと呼ばれる男の子は、会話文の中では「ぼく」と記されていますが、それ以外は「僕」と表記されています。これは、ハルがまだ舌ったらずで幼い喋り方だというのを表現したかったんです。
僕は舌が回らない子供を見ると、無性に愛でたくなる様な、バカにしたくなる様な複雑な感情を覚えます。
4話、引き続き宜しくお願いします。
水樹朔也
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
あきという少年
サープという犬