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残念ながら…

ヒトツボシ、中間発表で残れませんでしたー!
まあ、読者選考というものは、やはり固定読者(ファン)がそれなりにいる方が有利だと思うので、固定読者0から始めたヒトツボシは落ちても仕方ないのかな、という気がします。
次回のカクヨムコンでは、それまでに読者さんを増やすことがポイントだと思うのですが、他の公募優先で書きたいので、どうなることやら…。

今度出すと言ってる公募の方はまだプロットが出来上がってなくて、これ間に合うのかな?ってなってますw
ストレス溜まりすぎると話の作り方がわからなくなったりするのですが、私、今、ストレスフルなんだろか…。

小説は手書きでないと集中できなくて、手書きで下書きしてパソコンで清書なので、すごく二度手間なんですよね。
10万文字書くのに10万文字2回で20万文字書くわけです。
10万文字なら一カ月で下書きできるので、ギリギリの文字数にすれば下書きは間に合うと思うのですが、清書する時間がない!となりそうなのです。

頑張りますが、初夏くらいに書店の話が公開されたら、間に合わなかったんだなと察してください(笑)
公募用に書く予定なのは、空港内の書店で働く男子たちの日常を描いた小説です。
お仕事だったり、恋愛だったり、友情だったり、オムニバスです。
これ、女性は好きな感じで読んでもらいたいな〜と思ってるので、間に合わなかったらこちらで公開すると思います。
一旦、こちらで公開して、冬に非公開にして、オレンジ文庫とか女性向けのレーベルに応募もありかなと思っております。
オレンジがオムニバス不可でなければw

ではでは、残念ながらヒトツボシは残れませんでしたが、応援してくださった方々、ありがとうございました!

2件のコメント

  • 突然で、すいません m(_ _)m

    わたしが『アオハルの時間ですっ』で書かせて貰った、古池ねじさんの作品が4月13日に富士見L文庫から発売されることになりました。題名は『木崎夫婦ものがたり旦那さんのつくる毎日ご飯とお祝いのご馳走』だそうです。

    って、このCMのためじゃないのだけれど、ねじさんが短編小説の講評してくれるって、作品を募集しています。
    条件は、ジャンルは不問、カクヨム内で公開している二万字までの作品で完結しているもの。お一人様一作まで、となってます。

    高梨さんなら、過去作に何かあるんじゃない?
    先着順で適当なところで打ち切るって言うから、このさい申し込んでみれば。
    まぁ富士見L文庫の編集部とは関係ないけど、プロになるくらいの方に見てもらえることって草々ないから、チャンスじゃない。

    わたしは……適当な現代ドラマがないのだよね。昔々の作品を引っ張りだしてきても仕方ないし……残念!
    週末までに、即興で書いちゃおうかなぁ。
  • 帆乃風さん

    お知らせありがとうございます〜!
    講評してもらえる機会ってそうないので、すごく気になります!

    ただ、短編はあるのですが、ここ数年のものは諸事情でカクヨムには移せないのです。
    それより前のものだと、かなり手直ししないと公開できないのと、以前は10代の女の子が多いサイト(ケータイ小説)で書いていたので、作風が今とは少し違うのですよね。
    高校生ものの、ライト文芸よりずっと糖度の高い恋愛小説です。
    知りたいのは今の評価であって、昔の作風を評価してもらいたいとは思いませんし…。

    ということで、私もお願いできそうなものがありません。
    教えていただいたのに、すみません〜!
    ハッピーガーデンが2万文字以内なら良かったのに…w

    帆乃風さんのアオハルを読んで、古池ねじさんの小説を読みたいなと思っていたので、まずは4月の書籍の方を読ませていただきます〜。
    富士見Lは一番好きなレーベルで、料理小説も大好きなので、アオハル読んでなくても買ってる気がしますがw
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