我が名は書影(Sho-ei)
というわけで、書影自慢です。
見てください、この美しさと不気味さが同居した色彩センスを……。
12月22日にはこの書物が全国の書店に並ぶことでしょう。楽しみですね。
https://amzn.asia/d/bpwBsaA予約も……その、はじまっているようですよ。予約も……。
えっと、できるんですって。予約。予約と呼ばれる行為が。
予約というのは、予め買うというシステムでして、発売日当日に慌てなくていいっていう便利なものです。忘れていても、予約しておけば自動的に届くらしいです。
そういうものが……あるらしいです。
もしかしたら予約というものについて知らない方がいるかもしれないと思い、予約というものについてお知らせしました。
あ、kindle版はまだページができてないですが同時発売らしいです。これも一応お知らせしておきます。
ちなみにジャンルが「コンピュータ・IT›プログラミング」となっておりますが、こちらフィクションです。小説となっております。心霊スポットへの突撃も恐怖心のないロボットなら安心だね! というコンセプトの作品です。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862251037027具体的にどういう作品なのかは、↑こちらで確認できます。
どこぞの巨大IT企業がOSの名前にそれらしい命名したせいでしょうか。
メカバレ的なイラストが見たくて「壊れたアンドロイド」と検索すると画面がバキバキに割れたスマホの画像がヒットするという不確かな情報もあります。
まあ、そのうち修正されるでしょう。修正されますよね?
そういうわけで、よろしくお願いします。