書けば、溜まってゆきますよね。
私の場合は、日記的なものですけれど。
小説だって、連載をされていたら、その世界が、どんどん広がって。
随分、書き続けられるものだ、と感じていることでしょう。
ただ溜まっていく、その総てを、網羅して読める方なんて、いるのかなぁ。
と思ってしまう。
作品や、投稿の、多さ。
ランダムに。
その時の気分に沿った、何かに惹かれて、ちょいと見てみる。
そんな感じなのでしょうか、皆さま。
私は、そうです。
きっと。
深くは、知りえないけれど。
その時の気分で、互いに、読み、たまにレビューやコメントを残したり。
互いに存在を、交換して。
そうやって成り立っている交流の場なのかなぁ、とカクヨムに思います。
どうぞ、気分のままに。
よろしくおねがい致します。