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詩です。っていうのが嘘になってく。

詩ではない、既に。

想いってのが、目の前に在る時には、詩になる。

が。


今、如何せん目の前にはないのだよ。

あー。

会えない人を、想う気持ちが、詩になるか。
否か。

私の場合、しないほうが賢明。



ただ現実を見ない妄想にしかなりえないよね。
って思うから。



まーねー。






ずっと、同じ人について。
その想い。

淡く、脆くて、儚い、想いを、はっきりと手放した時には、終わる。

そんな『詩です。~』っていう文章です。

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