先日、勉強として読んできたミステリー小説100冊目を読み終えました!
記念すべき100冊目は綾辻行人先生の「十角館の殺人」でした。
なるほどこれが新本格かと、学ばせていただきました。自分もいつかこういうの書きたいですね。
ミステリー小説を読み始めたのは、ちょうど一年くらい前だったでしょうか。
ふとしたことからミステリーを書いてみようと思い立ち、勉強のために読み始めて、何ヶ月間かブランクも挟みつつ、ようやくここまで来ました。
「東西ミステリーベスト100」に選出された作品もいくつか読みましたし、個人的にハマって読みまくった作家も数々。
さすがに100冊も読んでいると、もう内容を覚えてない作品もあるわけですが、それでも勉強にはなったはず。
そしてまだまだ読みたい本がたくさんあるし、まだまだミステリー書きたいので、これからもがんがん行きますよー!
さて、ここからはお知らせです。
「魔法捜査一課の事件簿」ですが、公募に出すにあたって一時非公開とさせていただきます。
14日の朝には非公開にし、その後応募する予定です。
改稿に改稿を重ねて最終的に約13万文字まで増えましたが、タイトルそのままで出すつもりです。
急なことで申し訳ありませんが、読みたい方はお早めにお願いします。