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時代劇・遊郭もの連載(転載)開始しました

 「後宮《ハレム》の女商人は謀略を売る」(https://kakuyomu.jp/works/16818622174749431759)完結後、しばらくお待ちください的なことをいったばかりで少々お恥ずかしいことですが、新連載開始しました。8月中毎日更新したらリワードがもらえるとのことなので、つい……(参照:https://kakuyomu.jp/info/entry/2025summer-writechallenge)。

 タイトル・あらすじは下記のとおりです。
 江戸時代の吉原を舞台にした時代劇、大河ドラマの流れで遊郭ものの需要が来ているタイミングだと良いのですが。虚実と愛憎、嫉妬や憐憫の想いが交錯する、一筋縄ではいかない想いを描いたお話しです。ビターエンドや胸が苦しくなる展開をあえて楽しみたい方向けですね。

 別サイトで完結済だった作品の転載ですし、ランキング入りやコンテスト受賞を狙うようなジャンル・テーマでもないので、サクサクと出していきます。8/14までは毎日朝夕更新、以降は8/31の完結まで毎朝更新で予約済です。



 「月よりきれい」(https://kakuyomu.jp/works/16818792438140413121
 職人の若者・清吾は、吉原に売られた幼馴染を探している。登楼もせずに見世の内情を探ったことで袋叩きにあった彼は、美貌に加えて慈悲深いと評判の花魁・唐織に助けられる。
 清吾の事情を聞いた唐織は、彼女の情人の振りをして吉原に入り込めば良い、と提案する。客の嫉妬を煽って通わせるため、形ばかりの恋人を置くのは唐織にとっても好都合なのだという。
 純心な清吾にとっては、唐織の計算高さは遠い世界のもの──その、はずだった。

 嘘を重ねる花魁と、幼馴染を探す一途な若者の交流と愛憎。愛よりも真実よりも美しいものとは。



 完結済作品や、できれば書籍化作品とも併せて、夏休みのお供にしていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

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