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カクヨム短歌賞が楽しい

はじめまして。ゆいつです。
近況ノートは初めて書きますね。

この度、初めて小説と短歌(こちらはカクヨム短歌賞応募作品になります)を載せたのですが、どちらも多くの方々から応援されていることが嬉しくてたまりません。
☆についても、二桁に乗せられれば御の字かなと思っていたので、この状況は夢にも思いませんでした。僕は今、とてつもなく嬉しいです。

しかも、カクヨム短歌賞の方では、瞬間順位ではありますが「総合6位」「十首連作部門3位」と、信じられない結果が出ております。個人的に気に入っている歌ではあるのですが、まだ短歌を初めて日が浅いので、まさかそこまで応援していただけるとは思わず涙が出そうです。

他の参加者の皆さんの歌もとても素敵です。エピソードトーク込みで攻める人もいれば、31文字で綴るエッセイ風味の人、10首で物語をつくる人、あるいは詩らしい文学的な味わいを追求する人。(その中でも、ストレートで力強い情緒を見せる人と、余韻で感じ取らせる人と、本当にたくさんの作風が見えます。)後は、テーマの切り取り方にも個性がありますね。

僕は自分の中で作風が定まっていないこともあり、今は少しでも多くの作品を見に行くようにしています。先述した通り、皆さん個性に満ち溢れているので、審査を担当される方はとても大変そうだ……!もちろん、僕はそういう責任とは無縁ですから、良いと思った作品には迷わず☆や♡をつけさせて頂いております。僕は皆さんの短歌が本当に大好きです。

カクヨム短歌賞はまだまだ続きます。僕の作品も、ここまでの結果を出せているなら更に伸ばしていきたいです。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。僕は普通に俗っぽい人間ではあるので、バズるとやっぱり嬉しい。☆、♡、レビュー、応援コメント、フォロー(もちろん閲覧数が増えるだけでも!)……その全てが励みになっています。

今後ともよろしくお願いいたします。
お互いに創作活動を頑張っていきましょう。

最後に、自作品のURLを貼らせてください。

①短歌連作「仮病の論理学」
https://kakuyomu.jp/works/16818622177730849195

②掌編小説「舟の行先」
https://kakuyomu.jp/works/16818622177585097261

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