ゆいつ

いつも応援ありがとうございます。ゆいつです。

カクヨム短歌賞ですが、日に日に盛り上がってきていますね。新作欄を見ても秀歌がいっぱいあって、とにかく、皆さんの作品を読んで回ることが楽しくて仕方ありません。

そして、素敵な短歌が沢山ある中で、僕の作品（短歌連作「仮病の論理学」）もより多くの人に応援されるようになりました。まさか、僕がそれほどの幸運に見舞われるとは思ってもいなかったので、とても嬉しく思います。

☆の数はついに3桁を突破しました。それに、温かいコメントや、レビューもいくつか頂いております。この結果を投稿前の自分に伝えたとして、きっと信じてはもらえないでしょう。それほど、幸せで価値あることだと存じます。
僕は皆さんにどれだけ感謝してもきっと足りない。でも、とりあえず「ありがとうございます！」と思い続けて、もちろん言い続けることにします。本当にありがとうございます！

順位はついに、瞬間ではありますが「総合３位」「十首連作部門１位」となっています。他に、ジャンルのランキングにも載せていただけました。こうして、目に見える指標があると今後の創作意欲にもつながりますね。

これから、僕はどれだけ順位を維持できるでしょうか。企画には洗練された作品も多いので、厳しい戦いになりそうです！
（でも、自分の順位が落ちてしまったとしても、その分だけ素敵な作品が見つかったということですから、それはそれで嬉しいことだと思います。そういう部分もカクヨム短歌賞の楽しいところですよね。）

最後に、自分の宝物として、瞬間順位のスクリーンショットを貼っておきます。作品の応援の方もぜひぜひよろしくお願いいたします。（何とか頑張ってこのまま走り抜けたい……！）

お互いに頑張りましょう！

短歌連作「仮病の論理学」
https://kakuyomu.jp/works/16818622177730849195