戸松秋茄子

はじめまして。
面白そうな企画ですが、４万字ですとシナリオベースでようやく映画１本相当です。小説ともなると軽く倍以上になるかと思いますので、文字制限の緩和はいかがでしょう。

判家悠久さん、はじめまして。

文字制限に関しては、正直、慣例的に何となく決めてしまったのですが、たしかに企画趣旨を考えるなら再考の余地はあるかもしれません。

ただ、これまで中長編まで手を広げて募集したことがなかったので、どのくらいの参加数になるか見当がつかないんですよね。参加作にはできればすべて目を通したいので、そこが少し不安だったり。

そんなわけで、参加数の様子を見る意味も含めて、回答までもう少しお時間をいただけないでしょうか。場合によっては企画期間を延長したうえで文字制限を緩和、企画ページにて発表という形で回答に代えさせていただきたいと思います（あるいは当企画が終了後に第二弾という形で募集することになるやも）。

また、文字制限を緩和する場合、どれくらいが適当かアドバイスを頂ければ助かります。

戸松さん、御返事有り難うございます。

映画１本なら本１冊分８−１０万字が妥当でしょうね。
ただ地の文が多過ぎたり、ここぞの張りの台詞が少なかったりすると、メディアミックスも遠いかなと常々思っていました。これは脚本家苦労するだろうなとか。

ふう。８−１０万字なら各コンテストと変わりませんね。４万字なら１時間ドラマ枠でしょうから、こちらの路線も有りかなと。

失礼します。
はじめまして。何やら面白そうな企画だなぁ、と思いまして拙作が当てはまるかどうか見たところ、自分の場合残念ながら文字数のところで今回断念をせざるを得ませんでした。
こういうものは当然、企画主様のお考えの元に自由に設定なさって良いものと思っています。読める量を鑑みて、四万文字以内に限定するのは何らおかしいことではないでしょう。
ただ、事実として判家様の考案なさった基準である八から十万文字にまで緩和して頂ければ自分は参加できるのですよね。なので、引き上げて頂けると自分は嬉しいです。勿論ご無理でなければ、ですが。
失礼しました。