みなさま大変たいへん御無沙汰いたしております。お返事やら何やら遅れて失礼いたしております。おかげさまでなんとか生きております。
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不眠がこじれたところで法事のために一時帰国をしたらで体調とメンタルをさらにこじらせてしまいました。そんなに高齢になったという自覚はないのですが、身内や親戚、知人がつぎつぎ鬼籍に入っていくと自分自身の老いと人生の残り時間がぼんやり見えてきて、色々なことを考えてしまいます。
そんなかんなで精神を消耗しているうちにテンションがずんと下がってふと気づくと「カク」ためのエネルギーが枯渇しておりました。書けなくなったものは仕方がありません。ふと思うにここ2年ほど、余暇と余力の大部分をカクヨムで過ごしておりましたが、それで元気が出ないとなるとほかに求めることにしましょう。
まず辿り着いたのが娘のおかげで見られるようになったNetflix。そこで見かけたのが『薬屋のひとりごと』のアニメでした。圧倒的な面白さと次はどうなるのだろうというワクワク感で作品世界に引きこまれました。そして各キャラの持つ情もしっかりと伝わります。第2クールの方で某キャラに思いっきり感情移入しました。
次に講談社のアプリのマガポケで、自分がかつて読んだ名作や読みそこなった作品や最近話題になっていマンガを読みまくりました。『宇宙兄弟』『センゴク』『モテキ』『修羅の門』『はじめの一歩』『へうげもの』『蒼天航路』『税金で買った本』『阿武ノーマル』『ドラゴン桜』『ヒストリエ』『GIANT KILLING』『ブルーロック』『柔道部物語』『寄生獣』『薫る花は凛と咲く』『春くらり』『はたらく細胞』などなど。
さすが講談社。現在だけでなく過去の名作マンガの精鋭を集めたと言っても過言ではないマガポケはキャラもストーリーも世界観も圧倒的に魅力的でワクワクする作品がいっぱいあります!
Netflixとマガポケを鑑賞して少なくともワタクシにとって本当に面白い作品はなにか言語化できたような気がします。それは、「10年経っても忘れられないような強烈な存在感のキャラがその作品を引っ張りつつ、キャラの心情もしっかりと伝わり、かつ次はどうなるのだろうとワクワクさせてくれるようなストーリー展開の作品」です。予定調和のテンプレ作品や粗製乱造のAI作品では不可能な世界です。
時は金なりなんて言いますが、時間は生命の一部です。金銭以上の価値があります。そして、時間はトレードオフです。ナニカに費やす時間はその間別のナニカを同時に行うことはできません。歳をとるとその残り時間が見えてくるとますます時間が大切になります。
そう考えると物語を楽しむというだけなら、なにもカクヨムなどのWeb小説以外でいくらでも面白いコンテンツに流れて当然かと思います。ワタクシは、いまさらながらか自作のWeb小説のライバルは既存のあらゆるコンテンツの名作であると気づいたのでした。
だったら、ここはやはり既存のコンテンツの名作に負けず劣らない、「10年経っても忘れられないような強烈な存在感のキャラがその作品を引っ張りつつ、キャラたちの心情もしっかりと伝わり、かつ次はどうなるのだろうとワクワクさせてくれるようなストーリー展開の作品」を書きたいと思うわけです。
まだ低浮上ですが、どうせなら望みはでっかく。そう、『薬屋のひとりごと』とタメを張れるくらい面白い作品を書きたいなどと思っております。
と言ってもまだしばらくインプットとプロット作成が中心になりそうなので半年くらいは先になりそうですが、本職も繁忙期なのでぼちぼちと。
さて、そろそろお時間です。
またお会いするときまで
みなさま、ごきげんよう!
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