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小説家高校の劣等生(=センジ)

お久しぶりですね。センジです。最近になってようやく重い腰を上げて色々更新したセンジです。

やっとの事でインスピレーションを頭から生み出すことに成功したらしい訳でありますが、今度は逆に字数がぁっ……


【一話完結】とある放送部の日常
俺だって放送部員だ(上)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884192861/episodes/1177354054884417374

そう、一話完結と言っておきながら作者が一話につき三千字程度にこだわるせいで上下に分けることにっ……!!すみません許してください(泣)

この近況ノートを読んでくださる方々に、図々しいとは思いますがこれからもセンジの作品をよろしくお願いします。


……あと今回のパロディは無理があった事をここに白状します。

2件のコメント

  • コメントありかどうございます!男気溢れる作品を突然読みたくなった結果、1作目で早速面白すぎてついレビューを書いてしまったセンジです。

    放送部を対象にした作品って意外と少ないんですよね……。アルプスさんの所属していた吹奏楽部とかもう数え切れないほど有りますよね羨ましい。あとは運動部だとあまり有名じゃなかった水球部とか注目されたり、本当に影が薄くて薄くて……。

    なので、「これは僕が書くしかない!」と思い立って書き始めました。まだ文章に至らないところが多くありますが、見守っていただければ幸いです。
  •  今晩は鷹宮 センジ 様。<(_ _)>
     「俺のショートショート」に参加した蒼月狼ともうします。
     レビュー並びにコメント有難う御座いました、とても励みになりました。

     ご指摘の通り「ショートショート?」と言われても仕方のない部分は在りますが、一応各話毎にオチは入れたつもりです。^^;
     「男気」の部分は自信がありましたので、今回参加させて頂きました。 その部分を汲んで頂き、また共感・評価頂き有難うございました。

     <(_ _)>
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