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センジはコンテストに応募したらまず真っ先に優勝報酬を確認する

こんばんにちようございます。朝昼晩、いつ見ても大丈夫な挨拶を開発したものの、意味が通じなさそうで心配なセンジです。

僕は今回、重要な宣言をします。ふざけたタイトルですが、内容はマジです。

まず一つ目。地味に評価が上がり続けていて嬉しく思っている、短編「微かな風に乗るツバメ」についてです。

僕はこの話をコンテスト用に書いて以来、純文学系の綺麗な話を書いていません。「とある放送部の日常」は一応ヒューマンドラマですが……慣れない連作小説という事もあり、イマイチ登場人物一人一人の描写が上手く行きません。

なので、「次に更新する時はショートショートのヒューマンドラマ」と決めました。それまで他の連載作品の更新は控えます。


二つ目。テスト勉強ヤベぇ。僕は基本的に勉強で他人と競走することを諦めた人間です。よって最近は勉強どころか宿題もやる気0でしたが……この期に及んでやっとヤベぇと自覚しました。しばらくカクヨムの活動が控えめになります。


そして三つ目。ネタ尽きた。何のネタが尽きたって?当然、近況ノートのタイトルネタですっ!!
これが一番深刻な問題かも知れません……僕が読んだことがあって、尚且つ好印象を抱いた多少以上に有名な作品。これが条件でしたが……。
今後のタイトルは恐らく超マイナーなネタだったり、普通過ぎて対応に困るぐらいのネタになるかも知れません。

あれ……ひょっとしてこの宣言意味なくね…?逆にハードル上げてなくね…?まあ、気のせいか(´・ω・`)


最後に四つ目。

これは宣言というより宣誓です。
僕は諦めませんよ…!
短編だろうが長編だろうが、ファンタジーだろうがホラーだろうが、ライトノベルだろうが純文学だろうが…!!
絶対にPVを天文学的数字にしてやる!!
絶対に高評価を読者からもぎ取ってやる!!
絶対に下読みの人から推薦される作品書いてやる!!
絶対に単行本化されるような話を書いてやる!!

……(;´Д`)ツカレタ

絶対絶対言い過ぎですが、とにかく絶対ナル執筆者(ハッ!?残り少ないタイトルネタが!?)目指して頑張ります。

今回は長くてすみませんね。ここまで読んでくれたアナタが、これからも応援してくださることを祈っています。

では、これで。

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