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脳戦記:テルビンの力

みなさん、お久しぶりです。田中ゆうとです。テルビン回第二話目の今話ですが、是非アヤやクサナギ、二人の脳獣たちの駆け引きに注目してもらいたいです。僕は、それを書きながら
(アヤはもっとツンデレした方がいい)
(クサナギはもっと素直になった方がいい)
と思いました。
そして、『佐々木岳流』の画期的な使い方をこれを書いているときに、思いつき、
(略すと笹竹になんじゃん!というか、笹も竹も英語はbambooじゃん)
なんて思ったりして岳流の黒歴史をまた一つ作り出すことになった僕の思いつきは置いておくとしましょう。
これからも、少しファンタジックな青春学園物語『脳戦記』をよろしくお願いいたします。
ジャンルが変わっているように見えるのは気のせいです。
それではみなさん、またお会いしましょう。

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