皆さん、こんにちは!
今日は何と三十路の日。そんな記念日があったのかと私自身も思いましたが、三十歳を迎えた方は今日を大事に過去を振り返り、未来の計画を練るのも良いのではないでしょうか?
さて、【サブヒロインる~とっ!?】はお楽しみ頂けていますか?
今回のお話は少しの追走劇と物語の裏側の部分を少しだけ紹介するような形となりました。
物語を終わりに向けて進ませていますので、解り易さを心がけて書くようにしていましたが、今回のお話を読めば物語の裏側で何が起きていたのかを察せられるかと思いますし、のちの最終話がどんな風になるのかも察せられると思います。
完結済みの【不尽人の守護姫】を読まれた方なら、私がどんな風な終わりを書く人間なのかも察せられたとは思いますが……これもプロット段階で結末は決まっていましたので順当といえば順当な結果になるでしょう。
この物語が終わりを迎えれば【月下に示すは汝の意志なり】を進めよう……と考えていると、ふと【クトゥルフ神話×異世界ファンタジー】を書こうと思い付き、【近況報告200】でも妄想していた【宝石獣姫の探索記(仮)】を【宝石獣姫の星辰記】と改めて前向きに妄想中です。面白い結末が浮かべば書くかもしれません。
(※まだ現段階では、どんな物語にしたいのかも浮かんでいません)
……でもクトゥルフ神話ものをベースにして書こうとすると【セルフレイティング(R-15相当)】が全て埋まるというのもそれだけで正気を削られそうですね。