皆さん、こんにちは!
10月に入ってから気温の変化に疲れてしまう日々が続きますね。
インフルエンザやコロナ、さらにはプール熱も流行してしまい学級閉鎖する場所も出ているというのを聞いたことがあります。
やはり秋は手洗いうがい、アルコール洗浄が欠かせない時期になってますね。
皆さんもお気をつけて下さいね。
さて、【月下に示すは汝の意志なり】はお楽しみ頂けていますか?
そろそろお話もマンネリ気味になっているのかな? と思っている方も多いのではないでしょうか?
確かに、最初に作った簡単なプロットからすでに大きく逸脱してしまっていることをここに白状しましょう。(どうしてこうなっているんでしょうか? ONZ)
残念な話ですが、ズラしたくない章の最後の部分とその先を考えると手を入れるとしたらこの章だろうと思い長くなっています。
冒険の末に武器の新調をするために訪れることになっただけのはずが、主人公たちはバラバラに別れてしまいました。
よって再開するまで話が大きく転換するのは無いのですが、早急にコロッセオの戦いにまで話を進められるように頑張りますよ!
……といっても、フェリーナたちの武器が完成するために難関が待ち受けていたり(今のお話の流れではこちらがメイン)、ゼロは牢に捕えられながら真実を知ったりと色々と錯綜していますね。
そろそろこの辺で箸休めな【EX話の世界授業】を入れたいところです。
黒髪の彼女たちがどんなキャラだったのかなぁ……というのが最近悩みです。
それでは皆さん、非常に長い章になっていますがお付き合いして下さると嬉しいです!