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腰が痛い

チョット腰が痛かったりする。
本業も少し忙しかったりする。
いつの間にか冬のアニメが春のアニメに代わっていたりする。
定例になっているジジイの集まりで神谷バーを訪れれば病気自慢が始まったりもする。
ふと机を見れば読み終わった本が山積みになっていたりする。
ネトフリ版の三体を見て、成る程脚本家に力があると原作とは違った面白さを引き出せるものだと感心したりする。
もう直ぐ形を変える帝劇で千と千尋の舞台を見て、成る程原作が面白いと脚本家や演出家も力が出せるものなのだなと思ったりする。

ベンジャミン・ブラックの黒い瞳のブロンドはフィリップ・マーロウのファンとしては何となく避けていた本だったりする。
最近店頭で見かけた所、帯が掛けられていてリーアム・ニーソンがこっちを見ていたりする。
つい手にとってしまい買って帰ったりする。
ファンにはお馴染みの例のあの人が出てきて、思わず作品を堪能してしまったりする。
そうしてたら、もう例のアレを飲みたくて堪らなくなったりする。
飯田橋に例のアレをレシピ通りに作ってくれるバーがあったりする。
ソワソワしたりする。

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