タイトル通り、『お前に懸けられた賞金は安いからいつもなら見逃すのだが』のPVが500を超えました！
ありがとうございます！
作品をフォローして下さっている皆様をはじめ、♡を送って下さる方々、コメントを書いて下さる方々、☆を付けて下さる方々、レビューを書いて下さった方。
皆様のお陰で、私の思っていたよりも早く500PVを超えました、本当にありがとうございます！
私の現在のメインの小説は『おまかね』になっています。
何より、書いていて楽しい。
やはり、私はファンタジーを書くのが好きなようです。
戦闘シーンの描写は我ながらイマイチですが……。
それに加えて、最近の1話毎のタイトルが雑になっている自覚もあります……。
本当に申し訳ありません。
タイトルを考える前に次を書いている状況が続いており、しっかり練ったタイトルが付けられておりません。
タイトルだけ書きなおす場合もありますので、ご了承ください。
また、完全にファンタジーの世界ですが、3章からはファンタジー色が一気になくなると思います。
先に言っていいのか？って感じですが、賞金稼ぎの話がずっと続くわけではありません。
その点は悪しからず。
ファンタジーの世界観だけを味わいたい場合は、2章辺りで見切りをつけて頂いた方がいいかもしれません。
何だか、『感謝』を伝える為のノートの筈が、言い訳がましい内容になってしまった……。
とにかく！
作者自身、こんなに早く500PVを突破するとは思ってもいませんでした。
本当にありがとうございます！
先は長いですが、お付き合い頂けると幸いです。
では、また次回。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894689067