• 現代ファンタジー

メガネについて2

ゲームのストーリーは特に考えていなく
ただ単純に「メガネとアクションゲームを合わせたゲーム」としか考えておらず
DMC+「大技決める度にメガネフレーム(画面中央部)がズレるから、決めポーズ代わりに度々メガネを直す仕草=スキを入れ込まねばならない」
という実用と格好つけを兼ねた馬鹿アクションゲームが成立すれば良いか。

だから敵はテキトーに
「東京大阪からやってくる”コンタクトレンズ”なる人体改造に等しい邪悪な
 技術を広めようとしてくる悪の組織を名古屋で叩き潰す」
「その過程で、仲間意識も、共感も持たない若年者三人が
 大人であるおっさんに常識を諭され”何古い事言ってんの”と一蹴され
 ”俺が間違ってんのか?!”と寧ろおっさんが成長するお話」
「じゃあ三人はなんで一緒に行動しているのか」
その辺をゲームの都合に合わせて色々と解釈を変えてばらまけば
勝手に出来上がるか。とかしか思っていなかったので
どうしたものかと。結末は考えてある
少女は恋を知って、いつも登っている高い所から事故で落ちる
少年は色々と諦めて、乱視の奴の下僕をやりながら、「まぁそれでも良いか」と
自分の本命を諦める
お嬢さんは不意な出来事でおっさんが大好きになって「結婚して下さい」と付きまとい
おっさんはそれを心底迷惑に思う

そんな良くある程度
そうね、次回は一人ひとり紹介をする様なお話を書きましょうかね

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