あ、おはようございます。
甘味です。
本日唐突に上げました「奇蹟の大空 Un_verdadero_valiente.」。
既にご覧になった方も多いのでは無いでしょうか?
前回の「御茶会-Detrás de la escena.-」引き続き、今回は気分屋君の一周年記念と致しましてまたまたちょこっとクロスをさせて頂きました。
まあ、今回はそこそこ注釈等在るのでその後説明をば……。
まず、何故クロだったのか?という問題については、実はまあ以前と同じく前日作成でした。なので、シロの話すが浮かばなく……はい。
ただ、まあ今回も前回と同じく伏線込み込みです。
なので、また考察を膨らませて頂けると嬉しいですね。
因みに、時代としては「親猫」の30話位の妄想でした。
今回はどうしても、子供の好奇心と心の強さという物を取り上げました。
あと、青年に関してですがまんまコクトでしたね。
彼神様になっても過労死寸前まで働きますし、本質は変わらない物です。
でも、何故?と聞かれるならば……まあ、もう少々お待ち頂けると、ね?
さて、朝という事なので今回はそこまで長い文章を書き出せる時間も無い訳で、紙面も尽きそうなので此所までとさせて頂きましょう。
何かと忙しい中での久しぶりの執筆なので、実は余り感覚が離れていたので私らしい文章書けたかな?原作壊してないかな?とか悩ましい限りでしたが、そんな中でも楽しんで呼んで頂けたらと思うと、幸いでございます。
では皆様、甘味プロジェクトとまだ半ば、鋭利作成中ですので、また暫くお待ち頂けると幸いです。
クリエイターとしては、今後も時間を空けて何かしらのコンテンツを吐き出したいと思っていますので、もう少々お待ちください。
あ、個人ごとですが、クロスオーバーいいですね。
此れもっとやっていきたいし、やって貰いたい。
こういうのって一度きりで終わらせるのって何か、もう、もっとやりたいと思ってしまうw
と言うことで、また次にお逢い致しましょう。
ではでは。