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水葬が難産だった話

こんにちは仙崎ちくわです。

みなさまお久しぶりです。お元気でしたか? わたしは元気



ううん、生きていました。

水葬という作品を書きはじめてしばらく経ちます。

そして、本編をまったく別のものに書き直していました。

どんどんと自分の望む形になっていくのがうれしいとともに、最初から自分の望みをかなえることができない遠回りな自分が呪わしいです。

薄明もそうでしたが、僕が長編を産むときは本当に難産です。
二年かかると思って間違いないのでしょうか。つらい。。。

いずれみなさまの元に小説を届けます。待っててください。

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