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鬱屈したなにか

読者の皆様
お久しぶりです。仙崎愁です。

もう新人さんが入職する時期になってしまう。僕がこの仕事に就いて一年足らず、色々なことを学びました。人間の終焉をいくつも見ました。

僕自身も摩耗しているのがわかります。
大人になるということは成長するのではなく、輝かしい過去や青春時代の反骨精神にかすみをかけて精神のみずみずしさを枯らせることなんじゃないかと、最近思います。

新作の執筆は継続しています。進捗は50%くらいでしょうか。文章自体はあるんですが加筆修正、減筆していかないとなりません。

果たしてこの作品は世に出るのでしょうか。面白くなるのでしょうか。誰かの精神にとって価値を持つのでしょうか。

そんなことを思いながら
今日も
筆を

ぶん投げyoutubeを眺める毎日です自堕落な自分よ太陽光に滅されろ




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