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梶野さんのコメントへの返信。

長い!
ありがたいけど、長い!
朝休憩ぶっとんだのに半分ぐらいしか答えられてない!
またあとで!
続きは書きます!

>アクションの流れ的に不可解です。
 読み直したら言葉足らずすぎだったので直しておきました!

>鮫は人語を介さないが、
 あはは(汗)。凡ミスでっす。

>>どころか、精々三〇ほどの鮫を息絶えさせただけだった。
>えっ、結構倒してますね。
 村人は銃とか使っています——というのを書いてないんだよなあ、まったく私ってば!


>「ボスの命令で動く」って、人と同じ行動原理でしょう。

 基本、鮫は単独行動なんですが、統率されているようならボス的な存在がいるだろう、というこれは人類側の推測ですね。


>>「娘を助けてくれて、ありがとう」
>この展開なら、冒頭で鮫をしばく場面で娘を助けた方がわかりやすいかと。

 これは、そうだよなあ、ですよねえ。何も考えず書いてるせいで……orz
 いや書いてから直せって話ですがw


>>「なぜ? おまえは勇敢な戦士だった。自力で生き残れたのはおまえと、あとふたりか三人か」
>ははあ。これが三十倒せた理由かもですね。

 その通りでございます。でも、書いてねーんですよ、この胡乱作者は!!


>「子種はもらうからね、よろしく」

 ディストピアになると、どうしてすぐ女に子種をせがませてしまうのか、私は。というテーマで書こうと考えてた私なのであった。


>>無骨な誘惑女が去ってから一刻ほど後のち——
>> 草木もようよう眠ろうかという刻限だった。
>ここで溜める意味がわかりません。
普通に繋げていい気が。

これは私にもわかりませんw
なんかノリでw


>>二輪へ跨り
>ここで「へ」って使いますかね? いや、使うこともあるのか?

へ? と思って私もググってみたんですが……ねえな🤔
あれ、これはからずもまた方言的なの出ちゃったやつか⁉︎
「に跨り」だと状態を指して、「へ跨り」だと動作を表している——のつもりで書いてたんで、うーん、どうしましょ。いらぬところでつまづかせるのよろしくないしなあ、ローカルな使い方を押し通すのもなあ。うーん。



>>「あんたみたいな強い男は、女を孕はらませる義務がある。好もうと好むまいと。でなけりゃ、人類は滅ぶ」

世紀末ぽくてお気に入りの台詞なんですが、多少オーバーにも感じます。思うに、この時点で男の強さのアピールが足りてないのが原因かと。冒頭のバトルで超人的な強さを見せつけてれば納得の台詞なんですが。例えば男一人で襲撃した鮫を全滅させたとか。読者がたまげるような超絶テクとか。

これまた書いてないのでアレなんですが、村人、多分戦士的立ち位置の奴が頑張って二匹か三匹しか倒せてないんですよね。残りはJが倒してる。……のをちらりと書けてればいいのか。うむw


>> 男は右手に鞭を、左手にボウガンを持ち、立ち上がった。
>両方とも遠距離武器(鞭は中距離?)なのはオススメしません。
片手くらいは近距離武器の方がバランスいいかと。

梶野さんらしい指摘だ!
いや、絵面しか考えてませんでしたね。鞭に銃はなんか違う感じがしたんですよ! 銃がある世界なのはちゃんと明示すべきだったな……勿論、弾もそんな数確保できず、だからJは基本的には銃使わないんですが。


>あの村にいる間中、耳鳴りが酷かった。
よい伏線ですね。

ありがとうございます😭


>鮫、鮫、鮫。飛翔鮫。
 ここ、梶野さんのマインスイーパーの影響ですけどねw いや、元々こういうの好きだけれども、この時は間違いなくそうw

>こういう簡略表現は、まずしっかりとバトルを描写し、「男に何が出来るか」を伝えた上で出すべきものです。

 おっしゃる通りでございます。ぐうの音もでない!

>鮫の方の描写も少ないので、ここも冒頭時点で描写が欲しいところ。サイズ感とか脅威とか。

 これ湾多さんへの返信で書いたのかな。途中で愕然としたものです。あれ、俺、鮫の大きさ、どう想定してた、みたいな。


>>『おまえはなんだ』と鮫は問うた。
>ここは何語でしゃべってるのか、テレパシー的なものなのか。一言説明が欲しいところ。

 これはどう捉えられてもいい、と思ってたような。そもそも土竜鮫がその前に喋っちゃってますからねw


>バトルの表現は色々考えられますが、ひとまずこの書き方だと迫力不足ですね。

 おそらくホラーとかバトル物という意識で書いてたら、もう少し描写や落差だそうと頑張ったと思うんですけど、私の中の菊地秀行が……w 


>>交わしざま、鞭の一撃が鮫の目を襲う。が、よけもせず、また痕跡も残らなかった。
>鞭は近距離だと使えない武器なので、交わしざまにどう反撃したか絵面が浮かびません。

 鞭は、先端が音速を超える武器ですもんねえ……ここはJが短絡的な攻撃をしたのと、それを親父が(w)理解しててよけもしなかった、の構図のつもりでした。


>>『よせ! なにをする! それはおまえの母親だろう!』
>ここら辺のボス鮫の人仕草は、正直まったく共感できません。

 人仕草という言い方が面白いw なんか江戸仕草みたいなw

>これだけ人間臭いのに、主人公と久しぶりに(多分)会ったであろうに驚きも挨拶もなく、何故か母親(人骨)に執着してるし。断片からキャラを読み取ろうにも理解不能です。人間に理解があるでもなし。何を考えてるんだ、この鮫。

 だから鮫の行動原理は人のそれと違う、とあれほど(いってない)。そもそも鮫と人のハーフってなんなんだよ、イルカならまだしも鮫、魚じゃん!!(逆ギレ)


>ここら辺の台詞も、物語の背景が浮かんでこないというか。このボス鮫は、人類襲ってる鮫全体のボスなのか、一部隊レベルのリーダーなのか。鮫が人間を襲う理由がそもそもこれなのか。村長は骨の価値を知ってたぽいのに、なぜさっさとくれてやらずに守り続けてたのか。

そもそも鮫は個体で動く奴らなので、統率された大きな意志があって人類を襲ってるわけではありません……たまたま特異な個体が、たまたま近くにいた鮫を脅して、みたいな感じだったと思います(他人事のように)


>そもそもどうやって鮫が人と子供を作れたのか(まあこのレベルだと浪漫で済ませていいですがw)。

 ですよねえ(揉み手)


別に事件の概要について説明が欲しいとまでは言いませんが、想像力で道筋を補える程度の情報の断片は欲しいところ。

 これねえ、自分なりに情報の断片出してるつもりなんですが、テキトーすぎるのと、余計な情報が混在して(レトロゲーネタとかw)、人によっては「?」な部分多くなるの、私の悪いクセだよなあ、と思いつつ。

後半戦はまた後ほど!
それにしても梶野さんといい、湾多さんといい、熱いよなあ!
いつも色々申し訳ない😅

コメント

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