いやあねえ、ほんとは風俗三部作の〆を、真っ向から描写というかアクションで描きたいなあと思ってたんですが、どう考えても公開停止にしかならないと思えて、そのくすぶりを以前見かけて気になってた、自主企画「VS鮫小説を書いてください」にぶつけてしまいました!
そして、なんでしょう、どうして私は書きたいと思ってたものが書けないのでしょう。どうしてパロってしまうのでしょう。もどかしい気持でいっぱいです。
が、変に捻くろうとしたり、よくわからんトリック擬きをつかったりもせず、私にしてはドストレートにやりきれたので、楽しかったし、満足です。そしてなぜ私は三時過ぎに起き出した勢いでこんなものを書き始め、こんなにもう眠くなっているのか。連休は明日で終わりです。
番長4もダンまちの続編も出たというのに、パチ屋を覗きもしませんでした。
まあ、やってないことになってる、やってるのがバレたら殺されかねないのが、始終家にいるからなんですがwww
それでは読んでください、「サメハンターJ」(玉置宏あたりの口調で)
https://kakuyomu.jp/works/16818093076092835609/episodes/16818093076092841398とはいえね!(←おまえ、まだいたんかー!)VSサメ企画の作品が、まだ半分くらいしか読んでないのに、みんな面白いのよ! すげえ!
私は正直、サメ映画まったく観てなくてねえ、シャークトルネード2がクソ面白いとか言われて観たかったんですがアマプラになくてねえ。そのぐらいなんで、なんか申し訳ない気も……いや、読んでも時間を無駄にした! とは思われないぐらいには書けたと思ってるんですが。獏のようにはいかないなー……