一日1エピソードやるのために目黒書店の新たなエピソード書こうと思ってたのに(昨日も書こうとして途中で止まって三語に活路を見出したw)、無理だ諸々の都合(単に考える時間と書く時間がない)で本当に何も頭を使わず、手持ちだけでやれる作品を、と思って謎の作品が誕生しましたw
諫早の名字は、私の敬愛する作家佐藤正午の敬愛する作家野呂邦暢の『諫早菖蒲日記』からとってますが、読んだことないです。
ドバイターフはまだ間に合うな。寝る前に買わないと!!
ちなみに写真はほぼ作中の手順で作ったアレ。料理酒がないのもガラスープ系がないのも、単に職場で作ったからですw
オイスターソース、偉大だわ(賞味期限云々はほんとw)