はまなすなぎさ

ども。ＲＡＹです。
喪中につき地味な挨拶です（おいっ）
昨年は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

とりあえず、当面はwebエントリー作品に全力投球です。
以前「公募に出そうかなぁ」なんて言ってた「東京歌姫」です。全く間に合わなかったのでこちらにエントリーしました。とりあえず数話アップしましたが、まだ半分しかできていません（泣）自分を追い込んで何とか１月中には完成させたいと思っています。

時間＆興味があれば覗いてやってください。
では、またヾ(･∀･)ﾉ☆Ｓёё ｙｏц ☆

RAYさん、こんばんは。
こちらこそ、昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。

東京歌姫、ついにこちらにもやって来たのですね。お話を伺う限りどうやら満を辞しての登場というわけではないような気配もいたしますが、きっと速筆＆有言実行型のRAYさんならばまた素晴らしい作品を紡いでくださるだろうと思うと期待が膨らんでやみません。(*´꒳`*)

新年の最初の一ヶ月はおそらく私も自作にかかりきりで他者様の作品はなかなか拝読できないような気がしているのですが、できればコンテスト期間中に少しでもお力添えができたらいいな、とは思っています。とはいえ私は逆に遅読＆遅筆なのであまり期待しないでお待ちいただけると嬉しいです。余裕ができたら拝読しに行かせていただきます。

ところで恋愛コンテストの方も結局戦力としての応援ができずに申し訳なさが募っていたのですが、ともあれ一次選考通過おめでとうございました。
本年がRAYさんにとってますますのご活躍とご発展の場となることを、心よりお祈りしています。 (*˙︶˙*)

（堅苦しい挨拶抜きに、本当に応援しています。コンテストに際する戦力としては甚だ微妙な私ですが、一読者としてとても楽しみにしています）

あいや様、改めましてむかん様、こんばんは。
あけましておめでとうございます。こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

まさかむかん様があいや様だったとは露知らず、いま本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。これも何らかのご縁なのかもしれませんね......再開の喜び、というと大仰ではありますが、まさにそのような感じです。戻ってきてくださっことに個人的にとても感激しています。(´；ω；｀)

御作のエッセイ、心打たれながら拝読していました。文章が巧みな上に物事を見る目も思慮深く、また謙虚で、しかし自信を卑下せず現実と向き合おうとされているところなど、非常に好感を覚えました。これからもご自身の負担にならないペースで発信を続けられることを、陰ながら応援しております。理解と優しさの輪が広がることも、祈りつつ。

本年がむかん様にとって大きく実りある年になりますよう祈念いたしまして、末筆に代えさせていただきます。
それではまた。 (*˙︶˙*)ﾉ"

はまなすなぎささま、明けましておめでとうございます(*^^*)
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

この度はお忙しい年始早々、『記憶喪失になった私』をお読みいただき、また煌めくお星さまをいただきまして、ありがとうございました！

寒いと何かと体調を崩しがちになるかと思います。
はまなすさまもどうぞご自愛下さいませ。

今年がはまなすさまにとって素敵な一年になりますように(о´∀`о)

平原様、こんばんは。
あけましておめでとうございます。こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

御作はピックアップ小説か何かの枠でお見かけし衝動的に拝読したのですが、よもやその作者様が平原様だとは思いもよらず……読了後に気がつきまして、不思議なご縁を感じました。(*´꒳`*)
とても辛く苦しい思いをなされたのだろう体験談に評価という意味での★をつけるのもどうなのだろうかといささか気後れはしたのですが、やはりその内容に衝撃や感銘を受けた身として、なんらかの足跡を残したいなという思いからこのような形を取らせていただいた次第です。
皆様も仰られていましたが、やはり現実に起きたことの追想というのは逼迫感が違いました。もちろん私の感じた混乱や恐怖など平原様が実際にお感じになったものには遠く及ばないとは思いますが……ともあれ、今は大事ないようで本当に良かったです。平原様もどうぞご自愛ください。

平原様にとっての幸せな日常がこれからも歩みを止めず訪れ続けることを僭越ながら祈念いたしまして、結びとさせていただきます。
それではまた。 (*˙︶˙*)ﾉ"

はまなすさん、いつもありがとうございます。
ようやく少しずつ、時間が取れるようになってきました。
いつまで続くかわかりませんが、その時その時にできることを精一杯していこうと思っています。

はまなすさんには本当に励まされてばかりで、その思いやりの深さに胸を熱くしています。
わたしは、はまなすさんの独特の感性が好きなのですが、その奥にある強い人間への愛情こそが、わたしがとても心惹かれているところなのかもしれないなと、最近は思います。

カクヨムの仕組みを考えると、一番の皆さんへのご恩返しは、皆さんの作品を拝見して感じたことをお伝えするということなのだと思うのですが、今はまだそれができずに申し訳なく思っています。
はまなすさんにも拙作を読んでいただいてばかりで、とても心苦しく思います。
と、言いつつ、読んでいただいて心底うれしいのです。
とんだわがままさんですね。

本当にどうもありがとうございます。

新樫さん、こんばんは。

こちらこそどうか、いつもありがとうございますと言わせてください。私もよく励まされていますし、何より言ってしまえば新樫さんご自身の存在自体がすでに、私にとって本当に癒しみたいなものなんです。なんというのでしょうか、その優しいお人柄に触れるだけでもう、心がじんわりと温かくなるのですよね。
私にいただいたお言葉はもちろん、私に向けられたわけではない言葉でも（例えば近況ノートとかですね）、拝読しているだけで本当に心地よいんです。なのでいつも本当に、癒され、そして励まされています。

なかなか執筆や読書の時間を確保できないという現状にはもどかしさしかないと思うのですが、新樫さんも仰られたように、いまできることを大事に積み重ねていってほしいと思っています。私程度がこのようなことを申すのは大変恐縮ですが、きっとすべて糧になります。いましかできないことを焦らず丁寧に、このさき紡がれる言葉たちの血肉にしてくださいね。

「努力に無駄はないです。」
本文とは趣旨が少し異なりますが、以前私に言ってくださった言葉をお借りして、ささやかながらエールを。

p.s.
仰るようにカクヨムという枠組みで喜ばれるお返しといえば作品関係のお話になるのでしょうが、少なくとも私に関しては、そのようなことをお気になさらずとも大丈夫です。確かに感想や評価をいただくというのは舞い上がるほど嬉しいものですが、私は上にも書いた通り、新樫さんとの触れ合い（と書くと若干語弊がありそうなので交流、としましょうか）だけで十分すぎるほどの元気をもらっていますから。
心苦しさなど、これっぽっちもお感じになる必要はありませんよ。

あと新樫さんのわがままさんはとても可愛らしいので大歓迎です。(*´꒳`*)

はまなすさん、こんにちは。
お変わりありませんか？
わたしはインフルエンザと大格闘の末、どうにか生還しました。
怖いですね、インフルって。

来ていただいて、読んでいただいてどうもありがとうございます。
はまなすさんの足跡を見つけて、うれしくなって来てしまいました。
はまなすさんの言葉、わたしにはいつも驚きなんです。
見たことのない世界をいつも見せてもらって、この花を、この空を、はまなすさんならどんなふうに感じるんだろうなぁなんて思います。
はまなすさんの作品をカッコいいというふうには、わたしは言いたくなくて、たしかにとってもカッコいいのだけれど、その下に透けて見える血管だったり熱だったり、不器用な懊悩だったり、そういう部分にしびれます。
わたしは超単純人間で、たぶんはまなすさんとは真逆の感覚の人間だと思うので、はまなすさんが本当に伝えたいところには触れられないのかもしれませんが、そういうわたしから見ても、はまなすさんの表現は魅力的です。
……ということを、この頃感じているのです。

はまなすさん、おはよう。
生き……てる？

はまなすさん、ありがとうございます。
いつもじんわりと胸に残るお手紙をいただいて、それがまたとても奥深くて、ますますはまなすさんへの興味を強くするのです。

拙作についてご感想いただきましたが、まさにわたしの書きたいイメージでしたので、びっくりしました。
まだまだ至らない拙作にたいして、こんなふうに受け止めていただけるなんてとても幸せなことです。
また、わたしの受けているはまなすさんの作品への感覚が、まるで的外れではなかったのもホッとしました。

はまなすさんのおっしゃる通り、タイプの違った人間同士が好きあえるのは、不思議な喜びですね。「書く」というフィルターを通してみると、普通に顔を合わせてお話をするのでは見つからない、特別ななにかをお互いに受け取り合えるのかもしれません。

またうかがいます。感謝をこめて。

おふたがたへ

　たいへんご無沙汰しています。以来、お変わりないでしょうか。
　いただいたお言葉を放置する形で数ヶ月を経過させてしまいましたこと、まずは伏してお詫び申し上げます。礼を欠いたおこないとなってしまいましたが、どうか寛大なお心でお赦しいただければ幸甚です。

　久方ぶりに顔を出したものの、未だしっかりとした生存報告などをしたためる余裕すらなく、とても心苦しく思っているこの頃です。そのような中途半端な形でおふたがたのほうへ伺うのは無礼の上塗り、またご迷惑となると考え、簡単にとはいえこちらでこうしてお返事をしたためさせていただいている次第です。
　もしもまた時が来ましたら、ことの次第も含めてお話しさせていただけたらなと、いまはささやかながら望むに留めます。



RAYさんへ

　時間があいてしまったのでこれが影武者や幽霊の仕業である可能性は完全には捨てきれませんけれども、はまなすなぎさは生きています、とわたしのほうからご報告させてください(ややこしい)。わたし自身これまでのような姿を見せられる日を心待ちにしていますし、RAYさんがご活躍される未来も、変わらず、陰ながら応援しています。
　RAYさんさえよろしければ、またご負担にさえならなければ、またいつか、たくさんお話しましょう。



新樫さんへ

　お久しぶりです。きっといまも、ご自身の研鑽のために精力的に日々をお過ごしなのだろうななどと勝手に想像しています。実は以前偶然に、新樫さんが近頃また新たな挑戦に向かわれるという一報を窺う機会があったのですが、僭越ながら、そのときわたしも心強く背中を押されるような気持ちになったのでした。
　移ろいゆく環境のなかでも少しでも前へと舟を漕ぎ続けようとされる姿勢に、いつも勇気づけられています。またいつか、お話できましたら。

|ω･´) ﾁﾗｯ

……生きてるのかしら？
お盆が近いから……「戻って来た」可能性も（おいおい）

冗談はさておき、ひと安心ね(´▽｀) ﾎｯ

積もる話はまたいつか☆彡

RAYさん、こんにちは。
......成仏しきれずに戻って参りました。もうしばしで肉体回復シークエンスに入れそうです......半年かけて生き返りますよ...... …〜( _ ε:)0


また生きた状態(?)でお話できることを、楽しみにしています (*˙︶˙*)