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いつ執筆をしているか

1日のうち、いつ小説を書いているか考えてみた。

①職場の昼休み時間
同室する人は1人か2人か3人。僕は黙々と執筆する。話しかけてくる同僚ももちろんいるので、耳はオープン、目と脳は小説へ。

②子供を寝かしつけたあと
僕は寝室へ子どもを寝かしつけにいく。
テレビのついたリビングにいくと集中できないので、子どもがなかなか寝ないってことにして、暗闇のなか執筆。

③寝るまえ
妻におやすみと言ったあと、しばらく執筆。
NetflixとYouTubeの誘惑に負けたら執筆しない。

6件のコメント

  • ①で書けるのはうまやらしいですな^p^ うちは姦しいので無理や
    ②もしたいので将軍様子供を屏風から出してくだs(ry
    ③に近いですが将軍様妻を屏風(ry
  • >矢武三さま
    しっかり家庭的ですよ。
    狂気は日常にこそあり、ですかね。

    そんなありがたい言葉までいただき恐縮です。
  • >あるまんさま
    誰かが近くにいると難しいですよね。
    特に職場は…

    いーっきゅーさーん!
    一休さんに時間のつくり方を聞きたいです。
  • どこにコメントを書こうか悩んでいたんですが、
    目立たないところに書こうと思います。
    ※めっちゃ失礼なことを書くので覚悟してください。


    みょめもさんて作品を読む感じもっと奇妙奇天烈な人で、

    例えば
    ①いつ執筆をしているか → 長針と短針の狭間で。
    みたいなみたいな意味わからない感じの回答をする人だと勝手に妄想していました。

    それが一転、近況ノートを覗くとすごく人間味あふれていて。
    矢武三さんのコメントにもあるんですけど、家庭的な一面とか驚きもあり新鮮さもあり。

    作品との対比込みで近況ノートを楽しく拝読しています。
  • >中辛バーバリアンさま

    近況ノートの人格を信じていただいているのですね。
    うまく常人を演じられているようで一安心です。
  • これは一本取られました。腹痛い🤣😂🤣
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