拙作を「じょっぱれアオモリの星」の作者様に読んでいただきました

先日、X(旧Twitter)にて「#RTした人の小説を読みに行く」のハッシュタグに、
「じょっぱれアオモリの星」で有名な「佐々木鏡石」先生が
企画者側として参加されているのを発見しまして。

「すごい、マジモンの作家さんがこういう企画に参戦するなんて!」

と、喜び勇んで拙作も読んでもらおうと参加したわけです。


それからしばらくして、佐々木先生から読了報告と感想が送られてきました。

以下原文ママ。



読んだ。発想や舞台設定が賑やかで秀逸。まさに「ラブコメディ」と呼べるセッティングや掛け合いが心地よく、何は気に入らなくとも賑やかさだけは保証できるという信頼感がありました。

あともう少しストーリー性があったら、と欲張りな感想を持ちました。ご馳走様。



以上、引用ここまで。

ワイ、ガッツポーズ。
BGMに「Unicorn」が流れました。

勿論、まだまだ勉強不足で指摘されるべき部分があったというのもありますし、
リップサービスな部分もあるかとは思います。

それを加味しても、今はこの純粋な誉め言葉が身に染みるッ!

今日は大いに調子に乗ります。
やったーっ、うっひゃーっ!

とにもかくにも、拙作の持ち味である「賑やかさ」はこれからも存分に発揮しつつ、
指摘された「ストーリー性の不足感」を今後補っていけたらな、と思います。

やっぱりプロの目は違うなぁ。


拙作をお目通し頂きました佐々木鏡石先生、改めてありがとうございました。

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